子供の頃の思い出は いつになっても忘れない | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

            小学生の頃 終電の電車に母が乗り遅れ


                 迷子になったことがある


           見知らぬ人に手をつがれ 道を歩いて逆戻り


             途中で 母と出会い 手をつなぎ 歩いた


                あの温もりを まだ私は忘れない


              母の自慢のおむすびは 梅ずけ入りの


            全体を海苔で巻いた真っ黒な 特大おにぎり


                  あの 美味しさを忘れない


              私は 子供の心に 何を残したのだろう


            きびしい 怖い母・・・もっと優しく出来なかったか


                   ふと 後悔するときがある