昨日に引き続き 掲載いたします
国語授業(2) 恋教え鳥
皆さんは 小学校の6年間 中学校の3年間
そして高校生の3年間
今日は卒業前の 最後の授業 これが終わると12年間学んだことになります
国語の授業から 何を学びましたか
どなたか 答えてくれませんか
今日の生徒さんは ずいぶん控えめですね
時間に制約がありますので 私が整理して答えることにいたしましょう
国語は まず声をだして朗読すること
毎日 声をだして朗読していると 美しい声になります
声帯の余分な肉がとれて すっきりするからです
ひとつ ひとつの言葉の響きの美しさを考えながら 朗読して見て下さい
皆さんにお配りしたレジメの用紙の文章を どなたか読んでいただけませんか
読んで頂き ありがとうございました
ひとつ ひとつの言葉の意味と響きの美しさを考えながら読めるようになると
将来 音楽 演劇の世界で仕事ができます
そして 多くの人に感動を与える素敵な 魅力ある人になれます
朗読の練習に 新聞を活用して見て下さい
文章を話言葉に変えて 読んでみると社会の勉強にもなります
将来 ニュースキャスターを目指される方がいましなら
テレビ ラジオを参考にされて 自分自身で試みて下さい
社会で お仕事されるようになって 人前で話すとき とても役立ちます
現代文 古文 漢文 詩 新聞 色々な素材を活用されて
朗読を試みて下さい
淡々と朗読する 心を込めて朗読する
使い分ける研究をされて下さい
声で 人に感動を与えることが出来たら 素晴らしいですね
次に 日本の文字の美しさに 注目して下さい
ひらがな 漢字 色々な文字の表現の仕方があります
文字の形の美しさで 人に感動を与えることも可能です
書道 ペン字 特に書道は 世界に誇れる日本文化です
ひとつ ひとつの言葉には意味があります
また 作られた動機があります
人と言う字は 支えあう形をしています
人は支えあわなければ 生きていけない
私達の祖先の教えです どうか忘れないで下さい
ひとつ ひとつの言葉が これからの皆さんの人生に 係ってきます
言葉を文章にすると 多くの人達に伝えることが出来ます
新聞は その役割を果たす使命を担い発行されています
多くの人に伝えるためには 解りやすい文章ではなくてはなりません
これは今日の各新聞社の社説です
各紙それぞれ違います 少し抽象的ですが
この文章の背景を考えながら 読み取ります うのみはいけません
新聞も間違えるときがあります
そのような時は 大きな体を小さくして 申し訳ありませんと
小さな訂正記事を掲載します
でも これは各紙に対する僕の皮肉です
この続きは 明日の午後7時に掲載します 愛の詩