私の叔父は 陸軍将兵として 召集を受け
輸送船で 目的地に向かうとき
米国の潜水艦の 雷撃を受け戦死しました
戻ってきたのは 木製の箱に砂の入った遺骨箱
今も深い海の底に眠っています
戦争の惨さを問うているのでは ありません
復興した日本が 数百万の亡くなられた思いと期待に
応えられているかということです
戦後 お米や調味料を貸し借りしながら
励ましあい 生き抜いてきた温かい思いやりの心が
今も 生かされているかということを 問いたいのです
狭い日本に たくさんの人が暮らしています
互いに思想 信条は違っても支えあい生きることこそ
戦争で亡くなられた人々への 冥福を祈ることになるのでは ないでしょうか