初恋の思い出 | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

             私の好きな男の子ために


          鉛筆を 丁寧に 心を込めて削った


         その鉛筆を A子に貸そうとしている


           貴方を見て 普段 無口な私が


           つい「ヤメテー」と叫んでしまった


          クラス全員が 私の方に目を向けた


                 初恋の思い出