うらやましい親子 | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

  わが子のためと つい厳しい言葉で諭そうとし


    親だから つい甘えて 反発してしまう


 親子同士で どちらが悪いと言いあって 大喧嘩


    私は なんて うらやましい親子だろう


   厳しく叱る親がいる 甘えられる親がいる


 太い絆に結ばれて 親子喧嘩ができる親がいる


私が 代わりに叱られて 親の心に触れてみたいと


       出来ない望みを 今も持ちつつ 


   ああ うらやましい 親が元気でいるうちと


       もったいない もったいないと 


  亡き父母を 親子喧嘩を見る度に 思い出す