職業に差別はあってはならないと言っても、
差別は現実にあります。
自分自身が恥ずかしい仕事をしていると思っている人もいます。
自分自身が多くの人に支えられ生きているから、他の人を支えようと働くのです。
この世で恥ずかしい仕事などひとつもありません。
でも強いてあるとしたら、
人の悲しみや辛さを商品に変えて売るメディアの人々こそ、
卑しい職業といえるでしよう。
卑しいのは、
自分が正しいと思い込み、
正義を振りかざし、
実は売るための情報を探し、
時にはメディア自身で創作する。
全て会社の利益のため。
これらの会社で働く人々は、偏差値の高い、著名な大学の出身者が多く、
批判するが、自分の会社の批判はしません。
また上司に従順、創造的な提案はしません。
何故なら責任が発生するからです。
新聞なら購読者に辛口を言う、本物の新聞です、
政治家も同様です。
民衆に真実を伝え、考えることの大切さを訴え、
どうしたら具体的に解決するか提案するのがメディア、政治家の使命です。
海外のメディアの大半は給与も安く、勤務条件は決して良くありませんが、
自ら戦争地域に出かけ、取材します。
記者採用の学歴は関係ありません。
自分探しなどを試みている皆さん、
アフリカ、中東で命がけで、記者として活躍してみませんか。
卑しい職業とは、
権力を傘にきて、
言論の自由を振り回し、
特権階級としての地位と富を保障され、
綺麗事を言っている人をいいます。
差別を受けている皆さん、
差別と言う言葉に負けないで下さい。
どんなに過酷な人生を送ろうとも、
誇り高く、愛と勇気と誇り、
情熱を失わず力強く生きてください。