あなたの悩みを私が一日だけ、引き受けたら、
貴女は今日一日何も考えないで、
散歩したり、読書や、音楽を聴いたりして、人生の深呼吸をして下さい。
地球の歴史、過去の歴史に生きた人々にも思いをはせ、
人間とは を自ら改めて問うて下さい。
物事を客観的に見えるようになって、
悩みの解決方法を見付けることができるかも知れません。
自分のことは冷静に見ることはとても難しいことです。
少し他の人が手助けをすれば、解決できることは少なくありません。
私が貴女の未来について考え、
私が思い悩んだときは、今度はあなたが力を貸す。
アドバイスだけでも、自分を理解してくれる人がいると思うと力強く生きられます。
支えあうことによって、
お互いに「尊敬」しあえる関係まで高めあえば、
友情を育むとことができます。
結婚はふたりの関係が、「尊敬」しあえるようになって始めて成立します。
恋愛期間はそのためのトレーニング期間です。
どんな人間でも、感覚的に好き、嫌い、何も感じない等の感情を持ち併せています。
でもそれを「尊敬」する感情まで高めるには、知性が必要です。
知性とは物識りではありません。
愛の深さを測れる能力のことです。
全てのことに感謝できることです。
時に、貴女に対する、非難、中傷をも感謝に代えられると言うことです。
それが出来る様になれば、
貴女にふさわしい友人、人生の伴侶が周りに現れます。
悩みは貴女自身にも問題があります。
職場に問題があっても、転職する自信がない、
あるいは淋しさゆえに選んでしまった友達と称する人々との関係から生まれる、
非難や中傷に甘んじてしまうなさけない自分。
悩むことは人間であることの証しですが、
悩みの内容によってすぐにでも解決ができます。
転職については、別の機会にアドバイスします。
貴女の友達と称する人々は貴女の知性のレベルでもあります。
そこから逃れるには、貴女自身が知性のレベルをアップするしかありません。
知との戯れを模索し、見つけ楽しんで下さい。
ただ本を読むのではなく、
名作といわれる文学、
名曲といわれている音楽、
名品といわれている陶器、
傑作と言われている絵画、映画に触れ、
作品を通じて、貴女の人生を結びつけて考えて下さい。
一度もお会いしたことがない私ですが、
貴女に支えられているからこそ、
生きられていられるのだと信じて生きてまいりました。
私が口にするもの、身に付けるもの、
全てが見知らぬ人々によって作られ、
私は生かされています。
過酷な人生を愛と勇気と情熱で生き抜いたら、
それは希望に代わります。
生き方そのものが世の光になります。
私は見知らぬ人に愛され、愛することを学ぶことによって、
少し愛の真実に触れた様な気がしました。
愛の真実に触れた瞬間、
涙とありがとうと言う言葉が自然に口からでました。
貴女に心から感謝しています。