ドバイとは、ちょっと距離がある。

それに、アラビア語と英語が公用語だけど、アラビア語なんて自慢じゃあないけど、ワカラン。


私だけかなあ。直接話すより、翻訳でズルして、できればFAXでなんて考えるのは。


連絡こないよお?なんて、愚痴っていると、パパ「電話貸してごらん」

つたない、日本語?っぽい英語で、何か?言いたいこと喋っている。

「xxxxx? OK? Thank you. Bye!!」 だけ、わかった。


「予約確認書、FAXで送ってくる、言ってるわあ」とパパ。カパーッとビール飲んでる。


ナ、ナンカ変でしょ。アチラはんの英語、早いし、ナンカわからん。

「いい所のホテルは、ドレスコードあるんやて。Tシーツ、Gパンツー、ドレッス ショルダーオープン、全部あかんらしいわ」


ナ、何でやろ?

世界中、どこでもパパのヘンナ英語は通じて、わたしの流暢な英語は、丸っきり通じない。

昔はNOVAに通ったンよ。

というと、ケセラセラ、パパが笑う。

「要は通じたら、エエのん」


でも、よかった。これで、海中レストランのリザーブ、OK!


ここからは、一気一気、やってよReservation!パパあ。

我が家の福の神、時の氏神が、ビールを注ぎにいく。

「やっぱり、パパが一番、すごいのよねえ!」


わたしには、注いでくれない。

「太ったら、ホテルの人、入れてくれない、らしいもんねエ。パパ」

グサーッとくる言葉を言う。

「いつか、ドバイの太陽で焼いてやる。」


でも、やったあ、ヤッタア、ヤッタアまん!うまく行ったぜ、Reservation.