そのまま、マッサージはすることなくお話モードに入っていきました。

歳のこと趣味のこと、結婚しているか、彼氏はいるか。

ごく他愛もない話。

そのうちに彼女

「疲れてきたから少し休んでいいですか?」

と僕の隣を指差した。

(そっ添い寝?!)

初めての経験だったので、どう返事をしようか迷っていると

「失礼します。」

自分から隣にゴロンと…

私もゆっくりと横になる。

「目が綺麗ね。」と彼女

「あなたも綺麗だよ」

自然に言葉が出て来る。

暫し見つめ合っていると…

「……」

彼女が静に唇を重ねてきました。

「なんか初めて逢った気がしないの…」

彼女が呟きました。


ゆっくりと睾丸をマッサージします。

親指で皺を伸ばすように…

やがて竿の方にも手が伸びてきました。

「これをやらない人もいるけど…私は…」

竿も上下にマッサージしてくれます。

その時は、(ラッキー!)と思いましたが、後のちこの言葉が二人を…

せっかくの竿マッサージでしたが、立ちが悪い。

私は緊張してしまうと元気になりません。

彼女は、「元気ないね~」と「じゃー今日はここまで」

ガッカリしましたが、しかたありません。

ここで二時間が終了してしまいました。

物足りない私は

「延長できますか?」

「受付で聞いてきます。」と彼女は部屋を出ていました。

しばらくしてお茶を運んできた彼女。

「大丈夫♪」

とお茶を置くなり

チュッ!

軽いキス

ウソ~!初めての出来事にドキマギ、ドキドキ。

タイの人って…

嵌りそうな予感。
タイ式マッサージの施術は、仰向けから始まった。

「仰向けから?」

私は思わず聞いてしまいました。

マッサージはうつ伏せから始めるものと思っていましたが国が違えば方法も違うのですね。

世のマッサージ好きは、仰向けが好きみたいですから、ぜひタイ式を試してみて欲しいですね。

足裏、足首からゆっくりしたリズムで指圧 ストレッチを行っていきます。

手先から優しさが伝わってきます。

下から上まで施術が終わると次は横向きです。

うつ伏せが嫌いな私にとって、最適な施術でした。

さて…一通りマッサージが終わりました。

ここから、本日待ちに待った【睾丸マッサージ】です。

【玉マッサージ】とも言います。

中国式で言うところの回春?

「さて始めましょうか!」と彼女。


恥ずかしい事に、私に妊婦の様なポジションをとらせます。

彼女は、足の間に座りました…