昨日今日と風邪で寝ています。
市川公演の時にも風邪気味だったのに、またしても…
こんな短期間に何度もひくなんて、と悲しくなってます。

そして、コメントのお返事ができてなくてごめんなさい!!
お返事してから、新しい記事をアップすべきだと思うんですけど、
寝込む前に、ファンクラブ生配信前に書いていたものなので、先に公開してしまいます。
すみません。
お返事遅くなって申し訳ないですが、コメント歓迎です!!



DA MAGIC HOURレポも6回目。
多分、私は毎回同じことを書いてしまっていると思いますし、
間違っていることを書いていたことにも気づきました。
とはいえ、ライブは生ものなので全回書き残しておきたい…
ということで、お付き合いいただけたら嬉しいです。
(当日のブログに書いたことも含まれています。)

◇◆◇◆
10時にYORIさん欠席の連絡。

幕が開くまで知らされないんじゃないか、という話もありましたが、
事前に、無理をしない、という判断をして、
それをきちんとお知らせしてもらえてありがたかったです。
YORIさん本人は、とても悔しくて、残念で、悲しかったと思います。
いつもYORIさんがみんなの思いを受け止めてくれるから、
今回は私たちが受け止める番でした。
直後のISSAさんの言葉でみんなが1つになりましたね。


今回は、1階31列のやや上手寄りで、娘と連番。
ちょうどTOMOシートの後ろあたりでした!!

神奈川県民ホールは横に広い会場で、
2階席と3階席が前に突き出している構造。
2階のファミリーシートは23列ぐらいの位置にあったように思います。

早めに入場して、前回部品をなくしてしまったペンライトと、
運試しで缶バッチとアクキーを買いました。
どちらも「青」は出ず…1回も自分で青を引いたことないよ~。

開演時間ぐらいになると、どこからともなく起きる手拍子。
最終公演ということもあり、今回のツアーで1番大きく感じました。
チケットが完売していたのと、
私のようにファンクラブだけど後方席、という方もたくさんいたこと、
そして、YORI さんがいなくても盛り上げようという気持ちからか、
始まる前から会場の空気はとても温かかったです。

①サンズム
イントロが流れてから幕が開く。
市川の時は、YORIさんのポジションはどうなるんだろう?
フォーメーションを変えたりしてるかな?
どの曲が変わっていたかを覚えていられるかな?
などと思いながら見たりしましたが、
終始、YORIさんのポジションにはYORIさんがいるかのように
目線を送ったり、手を差し伸べるメンバーに感動しっぱなしでした。
…いや、目線は私の席からは見えなかったけれど、きっとそうだったし、
多くのDPCさんのレポにそう書いてあったので、事実だと思います!

今回も「YORIさんに届け~!」ってKIMIくん。
これから2時間続くのに、最初から飛ばしまくるメンバー、
そして、喉が絶好調のISSAさんにこちらのテンションも上がります。





②宙ジャン
5人を満遍なく見よう、という私の裏テーマがあったのですが、
全然覚えていないかも…。
左右に分かれて盛り上げるTOMO・KENZO・U-YEAH、
センターでマイクパフォーマンスしつつ盛り上げるISSA・KIMI。
KIMIくんの声も出てるなぁ、って思いました。

③ごきげんだぜっ
大宮と市川のレポで、後半のコレオが変わっていたと書いたのですが、
あれは4DPの頃のコレオなのだそうです。
勉強不足ですみません…。
4DPの頃の曲と最近の曲をうまく融合させた(私の主観ですが…)
今回のセトリにふさわしいコレオだと思います。


MC
DA MAGIC HOURもラスト、ということで、盛り上がってますか!?
で始まったように思います。
しばらく話してから、ISSAさんが、
YORIさんは順調に回復はしているんだけど、念のため、大事を取ってお休み、
って説明してくれました。
気持ちは6人だから、というより、YORIさんいるから、
というような雰囲気でみんな話していました。

自己紹介、ということでKIMIくん。
地元神奈川でテンションが上がっていて、
コールアンドレスポンスは「KIMI~」「KIMI~」って自分の名前を入れていました。
キャーって黄色い声が上がってたんだけど、
他のメンバーへの声援を聞くたび、自分にももっともっとと欲しがりKIMIくん。
KENZOさんが「ラストのMCで『キャ(短め)』をお願い」って
言ってくれてました。

TOMOくんは楽しい、楽しい、って言ってくれたような。
あ、「TOMO~」っていう声援が多くて、嬉しい嬉しいも言ってたな。
そして、ワンツーダンス、拳を上に突き上げるのをやった後、
「もし、次のツアーがあったら…もしもだよ…
もしも近いうちに次のツアーがあったら、新しいワンツーダンスを考えるから」
ってプンプン匂わせてました。

いつもここはYORIさんの番なんですけど、ってU-YEAHさん。
「ゆーやー」っていう声を遮って、「YORIさんの名前を呼びましょう」って。
「YORIくん」「YORIさん」「YORI」どれがいい?
みたいに聞いてくれたうえで、「じゃあYORIくんにしましょう」って。
「せーのー」「YORIくーん」
その声がアリアさんより上の、セットのてっぺんの方に
飛んで行くのを見送って、「YORIさんに届きましたねぇ」って。

KENZOさん、ISSAさん…
MC覚えていたい、って思うのに、いつもこの辺りで息切れしてしまう。
最後だから楽しみましょう!って言ってくれたと思います。
KENZOさんがMAGIC HOURの後には必ず朝日が昇るから、
朝日をYORIさんに見せたい、って言ったのはここのMCだったっけ!?


④Around the World
この曲も以前とコレオが変わっている、と書きましたが、
逆に20thの時はみんなで踊りやすいように変えたのかも、と思いました。
勉強不足ですみません。

⑤Angelize
ダンサーさんが登場して、ステージ上がよりにぎやかになるこの曲。
手振りっていうのかな、手の振り付けがとても可愛くて大好きで、
毎回見よう見まねで踊っていました。
「みんな~きみの~」で合いの手みたいな感じで、
手を左右に振るところが1番好きでした。
その時のKENZOさんの微笑みがいつも素敵だったな。
あと、間奏でダンサーさんとDA PUMPが横一線に並んで、
右の掌を上に向けて肘を動かすところ(伝わる?)はYORIさんが
会場に目をやりながら楽しそうに笑っているのが大好きでした。
4DP時代の曲なので、ISSAさんもKIMIくんも
ちょっとかわいらしい感じに歌ってましたよね。

⑥Forever this time
前回、ISSAさんの喉の調子を、大宮が100とすると市川は70と書きましたが、
横浜は150でした!!
フェイクさらに長めでした。
このツアー初めてで、オンラインライブも見ていなかった娘が
「KIMIが歌ってる」ってニヤニヤしていました。
私はISSAさんとKIMIくん交互に双眼鏡でみつめてたんですけど、
よくある「双眼鏡越しに目が合った」タイミングはなく…
ISSAさんは目線を上にして歌い、KIMIくんは空を見つめて歌う気がします。
KIMIくんの歌、絶対良いから、またラップだけじゃなくて
こういう「歌う」曲もまたやって欲しいと思います。

⑦小さな会釈
雨の音がして、傘を差した女性ダンサーが立っている。
白い衣装で出てくるKENZOさんが中段のステージセンターで踊った後暗転。
2コーラス目に下手からTOMOくんともう1人の女性ダンサーが出てきて
ベンチに座り、足を組み替えたりとかシンクロすぐ動き。
TOMOくんが下段のセンターで1人で踊った後暗転。
下段にTOMOくんとKENZOさんがシンクロするところと、フリーなところがある。
最終的に、女性ダンサーさんの傘にそれぞれが入って暗転。
…ストーリー仕立てになっている会釈はとても良かった。
ただ、会釈はこのところライブの定番曲になっているので、次は違った曲でも見たいですね。

⑧if…
ISSAさんの声が絶好調だったので、if…のイントロが始まった時に
改めて、ちゃんと声を堪能しよう、って思いました。
バラードやミドルテンポの曲は双眼鏡で誰かにロックオンしがちで、
ISSAさんの歌そっちのけになってしまうこともあるので…。
あの日のif…映像に残して欲しかったなぁ。

⑨ドリスト
if…が始まると必ず歓声が起きるのですが、
この曲の時の待ってました感もすごかったです。
ピンスポットを浴びて踊り出すKENZOさん、気合十分だったなぁ。
もちろん他のメンバーも、この曲になるとギアが一段階上がっていると思います。
今回、女性ダンサーさんが一緒に踊っていて、
メンバーとアイコンタクトをとったり、
ダンスで会話する、みたいなところもあって、
楽しそうで羨ましいな、って思ったりもしました。
いつもメンバーを見るのに夢中で…
YORIさんがいるときはYORIさんを見るのに夢中で、
ダンサーお1人お1人のダンスをしっかり見ることも、
お名前を覚えることもできなくて、申し訳なかったです。


ダンスコーナー
市川公演に続いて、YORIさんの代役はISSAさん。
それを知っているDPCがほとんどなので、みんながISSAさんが登場する
ステージ下段上手側を食い入るように見ていた気がします。
YORIさんの衣装のジャケット…ISSAさんが着ると明らかに大きいんだけど、
そのジャケットの襟のところを両手で持って、
YORIさんの衣装だよ、っていうのを強調してから踊り出すISSAさん。
全力のポップダンス、最高でした。
すごい盛り上がりでした。

いつも全然ダンスのことを書かない私のレポ…
メンバーそれぞれのパートについて書きたい気持ちはあるんだけど、
ダンスについての語彙が全然ないので、表現できないのです。
KENZOさんは市川ではポップを踊っていて、
今回はその前までと同じダンス(ブレイキンでした)に戻していました。
U-YEAHさんはターンと軽やかなリズムが印象に残っていて、
TOMOくんとKIMIくんは全身に力が漲るダンスでした。

ISSAさんも含めた全員で踊るところがポップダンスなんですよね。
ダンスコーナーはYORIさんプロデュースなのか、
それともここもアキヒコさんなのか、また裏話聴きたいです。

⑩Very Special Journey
手振り大好きその②。
これも毎回見よう見まねで踊っちゃいました。
何度もここに書いていますが、ハロプロのライブで振りを真似する時は
「ミラーじゃなくてコピー」なんです。
だからDA PUMPの真似をする時もコピーにしたいんですけど、
そんなことを考えているくらいならしっかりメンバーを見たいので、
今回は左右気にせず、適当に、自己流で踊っていました。
Aメロで、両手をグーにして顎に近づけるような振りのKENZOさんとか、
サビで手を左右に振るYORIさんとか、目に焼き付けてました。

今回も、大サビは上手側でKENZOさんとTOMOくんがお尻を合わせてワンワンダンス、
ダンサーさんも楽しそうにわちゃわちゃやってました。
下手側はKIMIくんとU-YEAHさんが遊んでたけど、
いつもの倒れてマッサージ、ではなかったのかな!?
毎回毎回超楽しかったです。

⑪Back To Your Heart
アリアさんのソロ、からのISSAさんステージ上段下手側から登場。
いつものように、下手側の1階席・2階席、上手側の1階席・2階席に
「楽しんでますか?」「盛り上がってますか?」って聴いてくれて…
1階席後方からの「ISSA~!」っていう声がすごかったです。

そして、真ん中の皆さん…って言いながら、2階席の真ん中の方たちをちょっといじる。
2階席の真ん中は2列しかなくて、そこが関係者席だったみたいです。
あとは、2階席左右のファミリーシートの近くにも関係者席があり、
MAX NANAさんと息子さん、w-inds.千葉さん、
プラチナボーイズのジョーくん、ノブさんなどなどたくさんの方がいらしてたみたい。
そして、最後のMCでは、
「パパー」ってステージに向かって叫ぶ小さな女の子の声も聴こえました…。
お二方の娘ちゃんたち来ていたみたいだね。

「次はこんな曲を…」と言って、流れるBack To Your Heartのイントロ。
「君この腕の中にぃ~」最後の音を伸ばして歌い、一旦静寂…
ステージ上段上手にU登場していたU-YEAHさんにも
ピンスポットが当たってサビ。
聴くたびに上手になっているU-YEAHさんのコーラス、
そして、下手側に出てこないYORIさん…なんだけど、
ISSAさんがYORIさんパートのところで、ちゃんとそちらに目線送っていたんだって。
なんて優しいリーダー!!
ピンスポットもYORIさんの場所に当たっていたんだって!!
これは私は見ていなくて、(旧)ツイッターに書いている方がいらっしゃいました。
…これを書いた後に思い返してみると、サビから歌い始めるのはYORIさんなんです。
だから、U-YEAHさんは「ああ なぜサヨナラした」の後に登場して、
Bメロからコーラスだったかもしれません。
あと、市川公演の時に、ISSAさんがこの曲の歌い出しの音が少しずれていて、
(珍しいなって思いました)
横浜公演では慎重に歌い始めたような気がしました。


⑫紡
メンバーがYORIさんがいる時と同じようにふるまい、
きっとみんなの目にはYORIさんが見えていたんだと思います。
ISSAさんが終盤にいつもYORIさんがやるウェーブをやってたのは気付きました。
最後の大サビで、ISSAさんが「遠い~ 記憶の糸辿って」って歌うところ。
この「遠い~」のビブラートって調子が良いかどうかのバロメーター…
というか、あまり調子が良くなくて早めに切ってしまうこともあるんですけど、
中盤に来てもすごい声量と肺活量でした。


MC
ISSAさんとKIMIくんがセンターに出てきてMC。
ISSAさんが追加公演恒例の「紡を披露させていただきました~」って言い始めて、
この回では「アリアのソロでした~」もありました。

KIMIくんがISSAさんのライブの日の朝の過ごし方を聞いて、
確か6時半に起きて、7時にご飯を食べて、お風呂に入って…
というような感じだったんですけど、
ちゃんとした朝ですね~、ってKIMIくん。

KIMIくんの朝は…
地元横浜でのライブが嬉しくて、遠回りして電車で来た。
乗った電車で座席に座ったら、隣にいた金髪のお姉ちゃんに
「チッ」って舌打ちされた。
お互いの上着がふわっとしていたから場所をとってしまったというような説明。
みなとみらい線に乗り換える時にホームで並んでいたら、
隣の列にオレンジのトートバッグ…今回のツアーグッズを持ったDPCさんがいた。
「全然俺に気付かねぇの!」って残念がるKIMIくん。
…いやいや、気付いたとしても、声かけるの悪いって思うだろうし、
これから見に行くアーティストが電車にいるなんて思わないよね。
気付かれたがり、キャーキャー言われたがりのKIMIくんでした。

「最近久しぶりにISSAさんと2人で飲みに行ったんですよ」ってKIMIくん。
「打合せか何かの後にね」ってISSAさん。
「兄貴が全然帰らせてくれねーの」「それお前だろ!」って仲良しなお2人。

他にも話してたと思うんだけどな…
交代の時間になって、TOMOくんとKENZOさんとU-YEAHさんが登場。
いつもはYORIさんが仕切ってくれてるけど、今日は僕が、
って市川公演に続いて、仕切りを引き受けるけんちゃん。
最近何してたか聞きたい、ってTOMOくんにふる。

「Use Your Body」の振り付けの話。
E-NERGYラジオでも行っていたけれど、
ちょうど振り付けを考える頃アメリカに行く機会があった。
ただ行くだけじゃなくて、ダンスレッスンに参加する予定もあった。
現地に、後輩にあたるAmi Takashimaさんがアメリカで活躍しているので、
お願いして一緒に振り付けを作ってもらった。
(お仲間と一緒にランチに行ったら10万円?ぐらいかかった話も)
2日ぐらいスタジオに入って作って、サビ以外の部分?も作ってもらったりした。
日本に持ち帰って練って、ダンサーさんと一緒に完成させた。
「一緒に踊れるDA PUMP」じゃなくて「踊るDA PUMP」
というような話だったと思います。

もう1曲の「E-NERGY BOYS」の方はU-YEAHさんが振り付け、
ってことでU-YEAHさんに話を聞くことに。
「振り付けしました!」「頑張りました!」
みたいに、元気いっぱいな一言で終わらせようとするU-YEAHさん。
「Use Your Body」とは対照的…って話をしてくれたのはけんちゃんだったっけ?

一旦下手にはけたけんちゃん、すぐに戻ってきて、
「2月21日発売って必ず言うように、って袖から言われた」って。
メーカーさん厳しいですね。

話の順番が違う気がしますが、
グッズのタオルを頭に巻いて、衣装がノースリーブのU-YEAHさんに
「その恰好は何なんですか?」ってKENZOさん。
「テーマは若さなんだけど、ブルーノみたいって言われる」ってU-YEAHさん。
でも、「俺はブルーノのつもりだったのに、
けんちゃんから『U-YEAHさん、天才バカボンのパパみたい』って言われた」って!
「それ、言わない約束じゃないですか!?」って慌てるKENZOさん。
「誰がバカボンのパパだよ!ちょび髭ってか!?」ってU-YEAHさん。

「そんなことよりやりたいことがある」とU-YEAHさん。
「5日後はTOMOさんのお誕生日~!」ということで、盛り上がる会場。
TOMOくんをセンターに行かせるKENZOさん。
ちょっと早いけどお祝いしようか、ってU-YEAHさん、
「会場のみんなに歌ってもらうのは、普通のハッピーバースデーと
純烈さんのハッピーバースデーとどっちにする??」って。
笑いながら「私たち振り付けしましたからねぇ」ってTOMOくん。
「みんな純烈さんのも行けるでしょ!?
ハッピーハッピーハッピーバースデー」って一節歌うU-YEAHさん。
「やっぱり普通のにしようか」ってことで、
「Happy birthday to TOMOね」「せーのっ!」って仕切ってくれる。
両手で指揮?をしながら聴いてくれるTOMOくん。(だったよね?)
「やばっ。みんなの声がキレイすぎて感動した。」って大喜びのTOMOくん。
「こんな人数に祝ってもらうことないからね。」って。

上手側に登場したISSAさんが笑っていて、
「なんで笑ってるんですか?」ってKENZOさん。
「(会場の)みんな温かいね」ってISSAさん。
下手側に登場したKIMIくん「すごい、この歌録音しておいて自分の誕生日に聴きたい」
「あ、dear TOMOか~。ダメだ」って。

市川でけんちゃんの誕生日を祝った時はISSAさんも歌ってくれたから、
「ISSA歌って~!」って声もあがっていたけれど、
「そろそろ次に行きますよ」「皆さん準備してください」ってISSAさん。
「立っても座っても、一緒に踊っても歌っても好きにして」って気遣ってくれる。

ISSAさんがU-YEAHさんに「薄着だな」とか「いい筋肉だな」って言って、
U-YEAHさんが三角筋?上腕二頭筋?を見せて「POWER!」って言ったりもしていました。

<いつ書けるかわかりませんが②に続きます>