今日のLステ、リアタイはできなかったんですが、
初めてメッセージ読んでいただけました!!やったー!!

Lステはメッセージ読んでもらったらステッカーもらえる、
って訳じゃないのだと思うけれど、ラジオネームを丁寧に呼んでくれるから好き!
ありがとう!TOMOくん、NOBUNAGAさん!!

ひろしまコイらじも2通送って、2通読んでもらえました!!
YORIさん、あんまり食いついてくれなかったけど(笑)


今日はKIMIくん「木梨の貝。」のロケだったそうで…
明日の「木梨の会。」も注目ですね。


そして、関東最後のリリイベ、楽しんできたいと思います!!



さてさて、141回目のサンラジ、「羽生結弦スペシャル」だったんだよね。
羽生くんのファンの方たちがたくさんこの回を書き起こしされてたので、
私が書く必要ないんじゃないか、ぐらい思ったけれど…。

リリースイベントが終わった直後のテイで始まったんだけど、
毎回このくだりやる必要ある!?(笑)
この曲でもっとにぎわって欲しいってKIMIくん、いけます!ってU-YEAHさん。

「他局のラジオ」でKIMIくんを知った「木梨の会。新規」の方からのメール。
続いて、希望ナンバーを「611」にしたという方からのメール。
デビュー記念日、そして、餓鬼レンジャーのノブさんのお誕生日でもあるけれど…
DA PUMP 「サンライズ・ムーン~宇宙に行こう~」オンエア。

「緊急企画!羽生結弦スペシャル」
いや~、すごかったね、ってU-YEAHさん。
Fantasy on Iceに出させてもらった、というところから話し出すKIMIくん、
まずはU-YEAHさんの感想を聴きたい、って。

初めてフィギュアスケートを生で見たが、テレビで見るのと全然違う、とU-YEAHさん。
氷が削れる音、舞い上がる氷など、臨場感が全然違う。
あまり曲とリンクしないのかと思っていたが、
ショーになると、しっかり音を拾っていて、ダンスとして成立していた。
これはすごかった!!って。

前日リハで羽生くんと初めて会ったKIMIくん、急に緊張感が増してしまった。
食事の時に「明日よろしくお願いします」って来てくれた時に、「恋しちゃった!」って!!
本番前「嗚咽が止まらなくなっちゃった」KIMIくん…
U-YEAHさんは「めずらしいねぇ」って応じていたし、
この表現を羽生くんのファンの方がたくさん引用されていたけれど、
ここでKIMIくんが言ってる「嗚咽」は「むせび泣く」って意味じゃないよなぁ、
って冷静に思ってしまいました。
多分、緊張して吐きそうになった、ってことだと思うんだけど、
大丈夫かなぁ、皆さんにちゃんと伝わったかなぁ、
って心配しているめんどくさいヲタクでごめんなさい。

フィギュアスケートのファンの皆さんの反応も気になって、
手汗がすごくなって、「if…」の歌詞も忘れてしまうぐらいの緊張。
「世界を制した羽生結弦と一緒にショーをやるんだ」というプレッシャーに負けたって。
ISSAさんが「紡-TSUMUGI-」(スケーター:友野一希さん)、
「All My Love To You」(スケーター:田中刑事さん)、
をソロで歌ったのを見て、さらに緊張して楽屋に戻ったKIMIくん。
…田中刑事さん、私がフィギュアスケートにわかファンだった時に、
ノービス?時代のショーを見たことがあります。
あの時多分6年生だったのが、完全に大人の男性に!って、
今回久しぶりに見てびっくりしました。

いざ本番、羽生くんが出てきた時の歓声がすごく、
イヤモニしていたのに聴こえたKIMIくん、「勝手に羽生くんと両想い」という思考に。
さらに、「俺、世界レベルだ」って調子こいちゃったけど、逆に冷静になれたそう。
演技後、グータッチ?握手?しに来てくれた羽生くんに
拳で胸とんとんってしてカッコつけちゃった、って。

幕張3days、宮城3days日を追うごとに緊張が増したけど、
羽生くんのおかげで成長できた。
スケーターの方たちがリスペクトしてくれたのも嬉しかった。
ファンの皆さんの温かいコメントが励みだった。
…やっぱりスケートもライブも生ものだし、
回を重ねるごとに良くなっていた、という話もあったので、
BS朝日で幕張のを見て、別のチャンネルでの宮城の公演も見たかったな、と思いました。

客席から見ていたU-YEAHさん、
羽生くんが出て来る、ってなると、会場の空気が変わった。
これからすげーことが見られるという緊張と期待があった。
「if…」の演技は別格だった、「if…」ってこんなにいい曲だったんだ、って思った、って。

終わった後の、「羽生くんの笑顔がご褒美の夕飯」、
「ゆづくん」って言いたかったKIMIくん…米よりゆづくんになっちゃったのね。
「ゆづ」って既に呼んでるU-YEAHさん…ご本人の前じゃないだろうけどね。
U-YEAHさんは羽生くんの過去の演技を見て研究しているし、
KIMIくんは羽生くんのメンタルが気になって、載っている雑誌をまとめ買いしている。

演技の時と、それ以外での時のギャップも良いってU-YEAHさん。
バンドさんの紹介などの時に、率先して膝ついて座るところ、
裏でU-YEAHさんたちメンバーが挨拶した時に、
そんなそんな存知ております、という反応だったところ…素晴らしいって。

皆さんに成長させてもらって、羽生くんから最後にお手紙ももらって、
最後の公演の後に泣いてしまったKIMIくん、
会場のスタンディングオベーションをもらって、新たな風が吹いたって。

羽生結弦くんありがとう、という気持ちを込めて、
DA PUMP 「if…」オンエア。
…まさに「羽生結弦スペシャル」だったこの回。
DA PUMPファンとしての本音を書くと…
(※スケーターさんのファンの方のために、念のため書いておきますが、
DA PUMPは去年6月のデビュー25周年記念日のライブが終わってから、
1年以上単独ライブがなく、今のところ予定も発表されてないのです…。)
最初にこの時期にこのお仕事がISSAさんに入った、と知った時は、
じゃあ、デビュー記念日前に、25周年の最後にライブはないんだ…
っていう気持ちでした。
さらに、KIMIくんの出演が決まっても、メンバーの個人仕事の1つという風に捉えてしまっていました。
蓋を開けたら、ISSAさんとKIMIくんだけでなく、楽曲への高評価、
今回のこのサンラジの放送も、その後にTOMOKIMIで出演したFAV FOURも
スケートファンの方たちがたくさん聴いてくださって、
中にはリリイベにも行ってくださった方もいて…
思いもよらない化学反応が起きて、びっくりするやら嬉しいやらでした。

ホントのホントの気持ちは、他のメンバーも出して欲しかった、
というのも少しあるけれど、パフォーマンスするのはスケーターさんだからね。
(YORIさんとU-YEAHさんのコーラスがあったらな、とは思う)
あとは、「紡-TSUMUGI-」なんて、はっきり言うとDPCしか
知らないような曲だったのに、皆さんに聴いていただけたので、
ぜひぜひライブパフォーマンスも見てもらいたいなとか、
FaOIであんなにも評価していただいたのに今頑張ってるのがサンズムで…
いや、何でも本気で頑張るのがDA PUMPなんだけどね。
サンズムのおかげで、いろんな人にDA PUMPを
また見てもらえている状況でもあるし、
KIMIくんが「新たな風が吹いた」って言っていたけれど、
この経験をなんとか「次」に、この風を「継続」して吹かせられるように
事務所とレコード会社さんに頑張ってもらいたいです。

エンディングで、6月25日と7月2日はm.c.A・Tさんがゲストとの告知。
次はAT曲でカッコ良く踊ってもらいたい、という期待も込めて、放送楽しみです!