朝から気遣ってくれるTOMOくん。

娘には水筒持たせて、私はずっと家にいるから大丈夫だよ、TOMOくん。

梅雨明けしたかもね~。

そして集合掛けてくれた。ありがとう、TOMOくん。
ゆっくりライブの話聴けそうで嬉しい。


さてさて、ライブの話もしていた90回目のサンラジ。
インスタで報告なかったけど、収録日は6月15日(水)だったとのことで、
「リアルに幕張メッセのツアーファイナルを終えて初の収録」ってKIMIくん。
楽しかった、いい形で終われた…
でも、第三弾あるんじゃないかってラジオで言いまくってたのに、何も発表できなかった、
ってみんなのざわざわに応えてくれてた。
逆サプライズ、ってU-YEAHさん。
何も決まってないのに僕らが盛り上がってしまった、ってKIMIくん。
若いマネージャーさんに「勝手なことばっかり言わないでください」って怒られた、
楽しくなっちゃうと希望を、夢を語ってしまうクセがあるから、ってU-YEAHさん。
…なんかね~、明るく言って笑い飛ばすお2人の心境を思ったら泣けたよ~。

これからいろんなこと考えてますので ってKIMIくん。
次へ次へと進んでいかないといけない ってU-YEAHさん。
…うん、その気持ちだけで嬉しいです。気長に待ってます。

幕張のアンコールで披露した「Joyful」オンエア。
ネオベストの音源でしたね。

幕張のアンコールでTommyさんとJinさん、そしてATさんが登場した、という話。
自分的には25周年ということで、新しい歴史の1ページになると思ったけれど、
友人・知人の感想を聞くと、U.S.A.以降DA PUMPを知った人からすると
「誰?」だったのではないか、とU-YEAHさん。
過去のCDのジャケ写が並んでいて、新体制の枚数も増えてきた、
お三方が出てきて、「わーっ!」ていうのと「誰?」という反応が半々だったのでは、って。
…う~ん、私もあちこちでいろんな意見を見ました。
過去は振り返らずに未来を見ていて欲しかったとか、懐かしくて嬉しかったとか様々。
私も新しいファンだけれど、デビュー記念日、しかも25周年、
という節目のライブなのだから、
これまでのことを振り返るのはもちろんあるだろうと思っていました。
さらに、過去があるから今がある、ということを、
時に矢面に立たされてしまったことがあった今のメンバーが振り返るからこそ
意味があると思いますし、新しいファンも歴史を感じることができると思います。
25周年の1年間ずっと振り返り続ける必要はないと思うけれど。
U-YEAHさんがこのラジオで時々「友人知人」の反応を話したりするけれど、
もしかしたらファンからのネガティブな反応を、
直接的な表現を使わずにこちらに示してくれてるのかなと思ったり。

エキサイティングサマー以来の幕張でのライブで、アンコールに興奮した、というメール。
いいメドレーだった、とKIMIくん。
昔から好きだった人はやばい、感動、って感じだった、とU-YEAHさん。

ツアーファイナルだけれど、25周年のスタート、
これからいろんなことを企画していきたい…ってきれいに締めるのかと思いきや、
「企画してくれてんだろうな、事務所が!」と投げやりな言い方になったKIMIくん。
…ここに込められた思いにも泣きそうになりました。

そんなKIMIくんの言葉に「ギリギリラインだな」ってU-YEAHさん。
「ケツ拭くのは俺らじゃない」ってKIMIくん。
「FM横浜さんは関係ないから、意見は事務所に送って」ってU-YEAHさん。
サンラジは「夢を語る場所」って。
…切ないね~。
どんな事情があっても、批判はメンバーじゃなくて、事務所が受け止めるべきだし、
アーティスト・タレントを守るのが事務所の仕事だよね。
次はテレ東音楽祭で会える、って言ってくれたお2人。

6月11日生まれの17歳からのメールをかわいく読み始めてしまうKIMIくん。
同じ誕生日の人いますか?というメール。
ググって調べて、「KIMIって書いてある!」って喜ぶKIMIくん。かわいい。
U-YEAHさんはネットにつながらず調べられなかったみたい。

武道館にカトちゃん(加藤茶さん)が来てくれてた話をするU-YEAHさん。
ご本人目の前にして「うわっ!カトちゃんだ!」って言ってしまったんだって。
すごく感動して、全力でヲタ芸なんてやってる場合じゃなかった、
ひげダンスやればよかったって後悔してました。
見たかったね~、ひげダンス!

CORAZONリリースの頃ファンになった方からのメール。
お2人がDA PUMPを好きになったきっかけと
4人の頃の曲にラップやコーラスを乗せる心境を教えてください、って。
…どんな話をするのかな、って私はちょっとドキドキしました。
ラップっていうのが新しかった、いろんな踊りのジャンルがあってのめり込んでいった、とKIMIくん。
ケーブルテレビでMVをひたすら流しているチャンネルでDA PUMPを見て
カッコいいなって思ったU-YEAHさん。
KIMIくんはEXPRESSIONのライブを武道館で見た話が有名だけど、
U-YEAHさんはHigher and Higher!からって。
ライブで「Strawberry Letter」を聴いたKIMIくん、
「パンプさんはカップリングがすごい」ってファン目線のご意見。

4人の頃の曲を歌うことに関しては、単純に嬉しいし、リスペクトがあるけど、
自分のオリジナル半々の気持ちを乗せている、恥じないようにやらなきゃって。
KIMIくんの「最初の頃は叩かれまくった」という自虐的な言葉には、
「いろんなところで言ってるね」ってU-YEAHさん。
U-YEAHさんがコーラスする気持ちは言ってくれなかったね。聴きたかったな。
…叩かれまくった、というのは、リアルタイムでは知らないし、
それがどの程度だったのかは正直わからないのだけれど、
今でもいろんなところを見ると、そういう感じのことが書いてあることもある。
目にする度に胸が痛くなるけれど、その根本のところにある脱退と加入に関しては、
どう考えても事務所のやり方が良くなかったんだと思います。
当時のファンの気持ちにも寄り添えてなかったみたいだし、
それによって後から入ったメンバーがどういう思いをするかまで
配慮できていなかったんじゃないかな。
他にも、「U.S.A.」や「いいねダンス」、「ペンライト解禁」
っていうのがわかりやすい例だけれど、
ファンの中でも好意的に受け止める人と、あんまり…っていう人と、絶対に嫌だ、
という様々な反応があって、それをどうやって受け止めてより良い方向に持っていくか、
それをもう少し事務所がちゃんと考えてくれたらなと思います。
多分サンラジにはいろ~んなメールが来ていて(私も送ってるし)、
それをKIMIくんとU-YEAHさんは全部読んでいるのだろうけれど、
本来はアーティスト本人が受け止める必要はないんじゃないかな。
コザデイザコザでふーみーさんが、
ファンからDA PUMPに対しての言葉にもコメントしていましたが、
断片的な情報でかえって混乱したり誤解を生んだりもしてしまうので、
メンバーや「DA PUMP公式」以外のところで発信するのもどうなのかな、って思います。

ラジオレポなのに、めっちゃ熱くなった…。

「厳しい意見もございました」と前置きして、
最近、U.S.A.の時手を抜いてませんか?バチバチに踊るメンバーが見たい、
ペンラを持つのはファンだけで良い、というメールを紹介するU-YEAHさん。
ペンライトに関しては、ライブの一環としてみんなで楽しもうということで考えた、
と説明してくれたKIMIくん。
…ペンライトについてもいろんな意見があったよね。
夏の特番ではいつもバチバチだけど、さらに一段上のバチバチをやるそうです。

「ワンピース」も25周年(漫画?アニメ化してから?)ということで
きただにひろし「ウィーアー! for NEW WORLD」オンエア。

ビッグなお知らせ、ということで、
再来週7月3日のサンラジはEXILE NESMITHさん登場!との発表。
ネスミスさん、幕張に来てくれてたんだよね。

「これは夢の話じゃないですね!?」ってU-YEAHさん…冗談めかしたこの気遣いに泣いちゃうね。
KIMIくんは「まだオファーしてない」って言ってたけど、
番組終了後にこういうツイートしてたから大丈夫だね。


ネスミスさんゲストは楽しみだけど、
2週後までに新曲初オンエアとかもないことが少々気になります。