先ずは今撮りの画像をご覧ください。
画像1
画像2
画像3
この画像は当施設前の国道188号線です。
画像1から説明させて頂きます。
平生町内やお隣の柳井市で熊が目撃されているのに、予算が無いと街灯が切れていてもほったらかしの国道です。
平生町には駅は無く、柳井駅から平生町民が徒歩で通る道がこの暗さです。
これで、安全が確保されますか?
画像2は、
車が通った時の状態です。
それでも、空き地の奥なんて熊が潜んでいても見えません。
画像3は、
当会の店舗の明かりを点けた状態です。
前方に映っている電柱に街灯が付いています。
この街灯が切れたのは、ほぼ3か月前からです。
平生町役場は、もし町民が熊に襲われたり、事件に巻き込まれた時に、何処まで責任が取れるのでしょうか?
疑問です。
19時前に撮影した画像がこれですよ、
またこの道路は中学生や高校生の通学路に指定されているのです。
稀にですが、終電後に女の子独りで歩いて帰っている姿も見た事も在ります。
予算が無いと云う様な町に管理を委託している国にも驚きます。
こんな事が許されて良いのでしょうか?


