被害者の当会が穏便に済ませてくれるならと、地域の方々が、間に入って話を進めて来ましたが、1歩前進したと思えば3歩も下がってしまうのですから、皆さん怒り心頭です。

当会の私有地から鉄を持ち出して売った業者を連れてくる約束が、全然違う方向の話へと話題を変え、

挙句の果てには当会から産廃物の処分の依頼を受けたらしいです。

産廃物の処分の依頼を受けたなら、なぜ処分に費用の掛かる畳などが残っていて、業者に買い取って貰える物だけが無くなって要るのか?とのんばぞが残ります。

畳1枚の処分費が2.000円掛かるらしく、その費用の請求を口頭でされました。

未だに畳は敷地内に在ります。

間に入って下さっている地域の住民の方々は開いた口が塞がらないと、お怒りです。

お金に帰れる物だけをだけを持ち出して、挙句の果てに処分もされていない畳の処分費の請求ってな~にの世界です。

産廃物の依頼をされての処分なら、なぜお金に変えれる物だけが持ち出されお金の支払いが必要な物だけが残っているのです。

誰もこんなその場しのぎの嘘を信じる人は居ません。

不法占拠している物もまだ撤去されていないので、その土地の借用書を書いてもらう予定です。