架空請求を私に送ってきた工務店の代表が、

ご近所の知り合いの方に今回の想像に付いて追及して頂いたところ、現在愛の肉球会が所有する土地には、以前の所有者(鉄工所)が残して行った鉄骨が多く埋められていたそうで、それを愛の肉球会に無断で掘り起こして鉄屑屋に売っていたと話しているそうです。

その方が言うにはお年寄りがした事だから許してやって欲しいと工務店の代表の代わりに謝って来ました。

架空請求を発行した代表からの謝罪は一度も在りません。

これって、窃盗罪か横領罪のどちらかに問われると思うのですが、このままにしておいても大丈夫だと思いますか?

皆様の意見をお寄せ願います。

これまでの経緯は、

支払い義務のない請求書が届いた。

この請求書を破り捨てた。

愛の肉球会の私有地を7年以上自由に自分の車庫の出入りに無断使用していた。

愛の肉球会の私有地内で無断で鉄くずの売買を行っていた。

愛の肉球会の私有地内へ無断で何らかの感知センターを付けた。

愛の肉球会の私有地内への出入りを無断で行っていた。

数え上げればキリが在りません。

これだけの事をやっておきながら、知り合いに謝っておいて欲しいと、自らの謝罪も拒否しているようです。