周南市の高齢者介護施設内で、認知症の老人に暴行した代表者が動物の保護団体の代表も兼任しているとお聞きした事が在りますが、この代表は今でも、高齢者介護施設や動物保護団体の代表を続けておられるのですか?
人間の高齢者に対してでも暴行する様な代表が動物保護団体の代表なんて信じられません。
是非とも事実を世間の皆さんに公表してください。
この様な事件があった事はうろ覚えでは御座いますが、ネットで見た記憶がある様な気もしますが、現在のどうなっているかは知る術も在りません。
この事件は、確か有罪判決が出たと記憶していますので、普通に考えれば介護施設の認可は取り消されて当然と思いますが、行政の考えている事は解りませんし、周南市など周辺の市町村も高齢化が進んでいますので、高齢者の受け入れ先が減る事は好ましくないと行政が考えても不思議では無いと思いますので、
他の保護団体さんと愛の肉球会は一切の友好関係には在りませんので、
現在どうなっているのかは公表できませんし、知らない・興味が無いと言う方が正解だと思います。