ご近所で生まれて育ったご高齢の皆様に、色々な情報を得ましたが、自分が利用している物は全て自分に権利が在るものとの日本人とは考えられない感覚を持った方の様です。
誰も言葉には出しませんが、会話している言葉は山口県の言葉では無いようで、誰にも話の内容も理解できないらしいです。
請求書を破り捨てたのも、自分が書いた請求書だから、自分に破り捨てる権利が在ると主張しています。
家当てに、工務店から出された請求書で、私が受け取っているのですから、この領収書の所有権は私に在るはずです。
支払う必要が無いから、破り捨てて無かった事にすれば良いなんて、この考え方ですと全ての犯罪は成立しないと思えてなりません。
相手が日本人じゃないから山口県警は捜査も何も行わないと言われても過言ではない様に思えてなりません。
今日も色々と同じ町内の皆さんにお話を聞いて回ったところ、この架空請求者が住み着いている家は、この人の家では無く空き家に勝手に住み着いて居る様子です。
現愛の肉球会の施設の事でも、小さな地方ですから、もともと国有地だつたのを払下げで三世代前にこの場所で喫茶店を経営していた人が買い受けたとの情報まで知っており教えて頂きました。
それほど町内の事を熟知した皆さんですら、架空請求主が住んでいる家は、空き家で土地家屋の持ち主まで知っておりました。
今日は日曜日で法務局が空いていませんので、明日にでも法務局で登記簿を閲覧する予定です。
これで、教えて頂いている前所有者から変って居なければ、不法侵入と不法占拠と云う事に成りそうです。
こんな事が法治国家の日本で現在でも続いているとなれば、大問題ですよね。
山口県で野犬ビジネスと繋がっている保護団体の代表者名を調べて所、在日の方が日本で使っている、通名の方が多いです。
多くの日本人の方が通名の廃止を求めていますが、廃止になれば日本人の皆さんも騙されている事に気付いてくれると思います。
私が商売をしておりました、大阪の新世界の周辺には、在日コリアンタウンの大阪市生野区などが存在し、仲の良い在日の方も数多く居ますが、皆さん日本人の方と分け隔てなく仲良く一緒に頑張って生きています。
こんな事を許す地方が在るから、頑張って生きている人たちまで一緒にされてしまう事に、憤りを覚えます。