昨夜の、22時58分に一本の緊急メールが送られてきました。
内容と致しましては、
周南緑地公園内で、野犬に餌を与えている人が居るとの、良くある情報提供のメールでした、/。
すぐに、不幸な野犬ゼロプロジェクトのメンバーに連絡を入れ、通報現場へ確認に行って頂きました。
ここまでは、普段から良くある情報提供と対処ですが、今回は少し違っていました、
現地へ駆け付けて下さったメンバーからは、情報のあった場所には野犬は見当たらないと15分後には連絡を頂いていたので、また恒例の悪戯かと思っていると。
32時31分に緊急電話が鳴りました。
電話に出ると、先ほどのメールの送り主だと名乗り、なぜ現地へ確認に向かわないのかと逆切れ(クレームの嵐)していました。
緊急で準備して施設をでたとしても、30分では周南緑地公園へは到着できませんし、
ここで、不審に感じたのが、なぜ、私自身が周南緑地公園へ向かっていない事が、周南緑地公園に居るはずのこの通報者が解っているか?です。
誰かが私の行動を見張っているのかなと感じます。
何処の馬の骨とも解らない奴に見張られてるのって気持ち悪くないですか?
これって合法で罪に問われないのでしょうか?
愛の肉球会と言うより、私を取り巻く周辺で毎日の様に何かが動いています。
野犬が居なくなって、野犬ビジネスが焦っているのかなとも思います。
毎日、日替わり定食の様に、何かが起きています。