周南健康福祉センターでは野犬が8月25日に捕獲収容されたのが最後で、それ以来今日まで、野犬は1匹も捕獲収容されていないことに気付かれていますか?

やはりエサやりの監視活動が功を奏しているのだと思います。

下松市では市民の監視の目がエサやりに向けられています。

周南健康福祉センターと山口健康福祉センター防府保健部の管轄内では、野犬ビジネスも身を潜めているのだと思います。

また私の下へ集まっている情報によりますと、岡山県・広島県福山市へ引っ越し、そこで、野犬ビジネスを再開しているとの情報が入っています。

野犬が増えている地方の皆さん、野犬ビジネスを恐れずに、不孝な野犬を守るため、立ち上がって下さい。エサやりを監視するだけで野犬の繁殖を抑える事ができます。

センターから引き出している保護団体を監視するだけで、野犬ビジネス団体の動きを封じ込めれます。

全国の皆さんで野犬ビジネスにNOを突き付けましょう。

それだけで、殺処分は限りなくゼロに出来ます。