今朝、民事調停するにあたり、事実確認が必要と成る確認事項が生じたため、WECARS柳井店に電話でアポを入れたところ、柳井警察の指導により敷地内への立ち入りを禁止する様指導されたので、店舗の敷地内への侵入を認めませんと言われました。

警察は民事不介入ですので、柳井警察に出向きそのような指導を行ったのか?事実確認に行ったところ、その様な指導は行っていないと云われ、警察はそのような指導を行っていないと、WECARS柳井店に電話を入れて貰うとWECARS柳井店の独自の判断で出禁にしましたと認めたそうです。

この時点で、WECARS柳井店は和解の席には付かないとの意思表示ですよね。

皆さんも理解して頂けると思いますが和解に向けての話し合いは1回しか行っていません、

こちらの弁護士相手なら説明責任も果たしますとの返答でした。

しかし弁護士は、民事裁判に向けての事実確認をしたいだけで、私には事実に付いて対して聞く権利はあり、

相手方には、説明義務があるとの事ですので、

その事実確認にも応じないと云う事は、出来ないしまだ正式に和解に向けての委託を受けていない、弁護士となら話をすると云う事を聞く必要も無いとの判断です。

弁護士と進めているお話は、相手との和解の話では無く、民事訴訟を起こす委託です。

昨日も書きましたが、民事訴訟を起こされても争う気は毛頭ないとの店長の意向です。

いまはまだ、弁護士と裁判で優位に進めるための事実確認資料を弁護士の指示のもと集めている段階です。

当事者間の和解に向けての話し合いの責務も放棄して弁護士に店舗まで来いとはふざけていると弁護士もカンカンです。

来いと云うなら望み通り行ってあげるが交通費などは、委任されていない弁護士を呼び付けるのですから、WECARS柳井店が支払うのが筋で当方には請求できないとの事です。

弁護士からのアドバイスによりWECARS本店のクレーム窓口へ(実際にはお客様相談窓口でした)へ電話を入れて本社から当事者間での話し合いの席に着くよう指導させろとの事で、電話をしましたが、すべての課題に対してこの窓口では回答が出来ないの繰り返しで、本社の上層部に話を持ち上げて本社で経緯の事実確認を行ったあと、絶対にお客さんをほったらかしにはしませんので、少しお時間をくださいとの事でしたので、回答してくださる日を詰めると約束できませんとの回答が返ってくるだけです。

故障している車を持って帰れと云う事店舗に事実確認を取らなければならない重要な話ですし。

警察官の移動に出禁にしたとの嘘も事実確認が重要な話です。

和解の席につかないのも事実確認が重要な話です。

 

皆さんはこの一連の流れを見て、エンジンを潰した当事者を特定できますか?

弁護士曰く、WECARS柳井店の工場長オーバーヒートしたと持ち込まれた車を4時間も走行させないはずです。

この時点で、致命傷となる様なエンジンの故障はしていなかったと云う事だと客観的に見て判断できるうえ、

エンジンに異常は無いと納車されています。

その2時間後にオーバーヒートした事実があるわけです。

 

弁護士からみれば訴訟で争う論点がおおすぎるというのです。

1点はキャンセル、全額返金の嘘です。

キャンセルを申し出られた時に対応できる様に、取り外したミッションは管理しておかなければ元の状態に戻せませんから、

キャンセルなんて認めませんと言っているのと同じだとの事です。

車から取り外した部品の所有権は所有者に放棄して貰わなと自由に処分できなとの事でこの点も弁護士から取り外した部品を勝手に処分しますが良いですかなどの説明があったか聞かれましたが、取り外したミッションその物を見ていませんから、ミッション交換がされたかなどはわかりませんし、いまミッションを見ても交換されているか見分けがつきません。

まだまだトラブルに悩まされそうです。

 

今後解決していかなければならない課題は、

『翔』君の課題です。

次にこの車のトラブル解決です。

次に今朝発覚したトラブルですが、施設前の歩道部分から水が噴き出しているのです。

施設の基礎などの土が流れて空洞化していないかなど早急に調べて頂かなくてはなりませんし、空洞化しているなら保護っ子が安全に生活できます様改修して頂く必要があります。

 

車の修理によるトラブルは、時系列での説明は私がしていますが、争いの論点となる様な事実確認が出来ていないので、勝算まで、回答出来ないとの事です。

原時点で、裁判に、負ける要素は1点も見当たらないとの事ですが

被告人と成ります相手に100VS0で勝てるのか?80VS20なのか委任者への説明が出来ないとの事です。