最近、周南健康福祉センターに捕獲収容される野犬が下松市の国道2号線の北側に集中して居ますが、

これには野犬ビジネスが関係しているとの情報が飛び込んできています。

情報内容は、野犬ビジネスの引出しを担当していた個人ボラが、今日周南健康福祉センターの捕獲収容されている捕獲場所

【下松市山田】付近に住んでいるらしく、近所で野犬に餌を与えて繁殖させている様です。

餌ヤリが行われている現場を特定する事が大事かと思います。

この地域は下松SAがあり、人も野犬も自由に高速道路に出入りが可能な場所ですので、野犬が迷い込んでも大事故に繋がりますので、警察にはあらゆる法を使ってでも餌ヤリを検挙して欲しいです。

これまで、下松市生野屋・生野屋西・末武中・周南市久米などで野犬の捕獲収容が多かったのはこの個人ボラが関係していたと思われます。

野犬に餌を与えて繁殖させる担当・周南健康福祉センターから引き出す担当・子犬を譲渡諸費用の名称で販売する団体・周南健康福祉センターの野犬を殺処分から守るための保護シェルター建設を謳い文句にクラファンで支援金を騙し取る団体

 

これだけは明確に書いておきます。

周南健康福祉センターで捕獲収容された子は近年殺処分されていません。

周南健康福祉センターで捕獲収容された子を県外の団体は何処も引き出し救助を行っていません。

従いまして、保護シェルターや引き出し救助を語ってのクラファンは全て詐欺です。