周南健康福祉センター管轄内の野犬は減っていますが、まだゼロでは無いのに、何故捕獲されないのか謎です。

いま捕獲の手を休めれば、交尾→出産シーズンが来ます。

周南緑地公園でも、第4グラウンドで連夜野犬が群れている事実は、私が皆様に報告済みです。

それなのに、捕獲に動かないのは。職場放棄では無いですか?

お仕事をしないなら、辞表を出して辞めて頂きましょう。

それとも、野犬ビジネスのために野犬を増やすお手伝いでもしているのですか?

今夜にでも、下松市・周南市を野犬パトロールしてきます。

山口県知事・金議会の議員・マスコミの皆さん、

職場放棄している職員へ給料を支払う必要は在りませんよね。

これまで、私も公表して来ませんでしたが、周南緑地公園は周南市役所の職員が連日捕獲に回って捕獲していました。

野犬や野良犬の捕獲は愛護センター(保健所)の仕事です。

山口県では元々可笑しなシステムで捕獲していました。【周南市の職員が捕獲しセンターへ持ち込むシステムです】

周南市には保健所は御座いませんから、県の管轄です。

山口県民の皆さん、あなたたちが治めた税金が職場放棄している職員に渡されています。

知事・議員に抗議しましょう。

周南健康福祉センターは他のセンターに比べ多くの職員が配置されています。

野犬が多いから配置されている職員の数も多いのです。

捕獲する野犬が居ないなら、職員の数も減らすべきです。

全ての責任は周南健康福祉センターのセンター長・部長・課長の幹部職員の責任です。

一般の職員は幹部職員の指示に従っているだけですので、処分対象には成らないと思います。

山口県内の市町村では未だに、内部告発者を窓際に追い込んで、辞表を出すのを待っているような昔の風習が残った田舎です。

一般職員は内部告発は、辞表する覚悟が必要なのです。

こんな時代錯誤の県ですので、幹部職員の総入れ替えと処罰を、望みます。

皆さんも知事・県会議員に申し出て下さい。

野犬問題を起している都道府県は全て都道府県に問題があります。

野犬問題を総括している周南健康福祉センターがこれでは、野犬ゼロなんて夢のままた夢です。