手を代え品を代えての嫌がらせお疲れ様です。

この度は平生町に圧力でも掛けたのかな、

愛の肉球会が平生町に保護施設を置かせて頂いてから7年目になりますが、地元でも、応援してくださる町民の方が増えていますが、7年を過ぎ最近になってから平生町が色々と言って来ていますが、愛の肉球会に問題があったなら、7年以上も放置していた事になりますから、職務怠慢を追求して行きます。

私は間違った事をやっていませんので、野犬ビジネスが山口県から撤退するまで戦い続けますよ。

勿論貴方たちの様に人を利用しないで、堂々と戦いますよ。

あくまで仮の話ですが、愛の肉球会に問題が合ったとしても7年以上も放置していた平生町の責任は逃れられませんよ。

事の内容は、飼い犬のペットシートは通常ゴミとしての扱いで、保護犬のペットシートを通常のゴミでは出すなとの事です。

ではどうやって分けれるのかを追求すると、自主的に判断して欲しいとの事です。

保護犬が出した排泄物と飼い犬の排泄物をどうやってわければ良いのか、皆さんは出されたゴミの排泄物を観て、保護犬がした排泄物と飼い犬がした排泄物を分ける事が出来ますか?

私には無理です。

そう云う事は、これまでと同じゴミの出し方をしても判別が出来ませんから、問題が無いと云っているのと同じですよね、ただ私は、腑に落ちない事は徹底的に納得するまで追及するタイプなので、平生町と議論して居ます。

飼い犬の定義も保護犬の定義も理解できていない職員が来ても議論にはなりませんよね。

今日は、全てを勉強し把握できてから、再訪するようにして頂きました。

ゴミの扱いも各市町村によって若干の違いがあるようです。

平生町の職員は何を血迷ったか兵庫県姫路市のゴミに対する市政の考え方を平生町と同じだと持って来ました。

愛の肉球会が法人として登記しているのは西宮市です。

姫路市とは全く無縁です。

無縁の姫路市と平生町が一緒だと云われても困りますよね、

少なくとも、動物の保護と云うものを調べてから訪問すべきですよね。

先の記事にも書きましたが、譲渡できない子は殺処分とでも考えているのでしょうか?

譲渡できない子は譲渡を対象としていませんので、愛の肉球会が飼育している犬です。

保護犬では無く飼い犬です。

その飼い犬のペットーシートを一般ゴミとして出すなと云うなら大問題です。

何でもかんでも地元民を第一に考えるその考え方を行政が変えないと、過疎化は進む一方です。

 

最近すき屋がネズミ事件で、全店閉店していましたが、柳井市・平生町等は夜の11時を過ぎますとそのすき屋が1店舗あるだけで飲食店すらありません。

その様な不便極まり無い、地方に進んでくる人など居ないと思います。

私が生きて来た大阪の新世界でしたら、お腹が空けば24時間選択肢があり好きな物が食べられます。

周南健康福祉センターから子犬を仕入れていたバイヤーも野犬が減っているので、仕入れが出来ない状況が続き、商売に成りませんよね、

しかし他所から来た愛の肉球会には、地元民の依頼で多くの里親様を探して幸せに導く義務が与えられた子が数多く居ます。

野犬ビジネスの存在が明らかになった今、地元民はビジネスに協力してくれないのですね。

 

それだけ地元民にも信用が無いと云う事なんでしょうね。

己の私利私欲だけを考えて野犬のこと,市民のことを蔑ろにした罰ですよ。

 

私は行政が来ようと何が来ても己の信念を貫くだけです。

 

最近虐待動画をYouTubeにアップされる前に購入してくれだの、次々と嫌がらせが続いてますがその動画がアップされるのを楽しみに待っているのですが、一向にアップされませんね、私が信念を持って虐待などしていないと言えますので、やはり詐欺だったのですね。