不幸な野犬ゼロプロジェクトの自警団のメンバーから寄せられた情報に寄りますと、周南緑地公園東緑地の桜の森で花見客がバーベキューなどを行い残った肉などを無作為に捨てて行くので、その食べ物を漁りに来ているのが原因の様です。
確かに言われてみればその通りだと思われます。
餌ヤリの監視を行って下さっている、自警団のメンバーより餌ヤリが増えたとの情報は一切寄せられていません。
お花見の時期も終わろうとしていますので、当面の間、餌ヤリの監視を愛の肉球会からだけでも、スタッフ総出で行う予定です。
周南市民の皆さんから寄せられている野犬情報のアプリ【以下にリンクを貼って置きます。
このアプリを観て頂けましたら、見事に周南緑地公園東緑地の、桜の森を中心に野犬が目撃されています。
自分達のお住まいの地域の安全や環境を守れるのは、ご自身しか居ないと念頭に置いて行動して欲しいです。
餌ヤリ現場を目撃したら、車種・車番を周南警察に通報する。
たった1本の電話で地域の安全は守れるのです。
自分がやらなくても、誰かがやってくれる、まさに無責任過ぎませんか?
トラブルに巻き込まれる可能性のあります、餌ヤリに対してその場で注意してなんて言いません。
1本の電話で済む話です。
この電話で、皆さんの安心安全な生活が取り戻せますし、不幸な野犬もゼロにしてあげれます。
餌ヤリ現場を目撃したら、周南警察署へ電話をし、野犬に餌をあげている人が居る事と、餌を与えている場所・車種・車番を通報するだけで警察は現場に掛け付けて、餌ヤリに対して職務質問をし、持ち物検査を行い、餌を持っていれば、厳重注意してくれますし、他の行政機関と連携して監視を強化してくれます。