餌ヤリに対する最新情報を画像と共に報告させて頂きます。

先ずは、餌ヤリが車を停めている場所です。

この車止めの手前に車を止めているそうです。

 

この場所は画像の右手と後方に大きな駐車場があるにも係わらず通路に車を停めているそうです。

駐車場に停めてしまうと警察官や餌ヤリ監視自警団に見付かると袋のねずみで逃げられないからです。

 

同じ場所から撮影しましたが、中央に東屋とグラウンドが見えると思いますが、

そこで餌ヤリが行われているそうです。

 

この写真も同じ場所から左側を撮影したものです。

中央付近に見えるのが、最近小さな野犬の群れ(3匹前後)が目撃されている第4グラウンドです。

手前が第5グラウンドです。

 

2枚目と3枚目の画像の位置関係は餌を与えている場所と繋がっていますし、距離にすると100m~200mくらいかと思います。

 

周南市民の方々は野犬に対しての餌ヤリ行為を反対している訳では在りません、ただ、野犬ビジネスに利用するための餌ヤリ行為や、野犬が人を噛んだりして事故を起した時に、行政に責任転換する無責任な餌ヤリ行為に対して、反対して居るのです。

そんなに野犬の事が気になるなら、センターに捕獲された子を譲渡して頂き、飼い犬として育ててあげると云う一番ベストな方法が在るのになぜ実行しないのか?

餌ヤリをしている人たちの言い分に矛盾点が多い事に気付いたからこそ怒っておられるのです。

餌ヤリもいい加減にしないと、市民の皆さんの怒りの矛先が野犬に向けられたら取り返しの付かない事になりますよ。

私があえて情報を公開するのは、市民の皆さんの監視の目が向けられている事を餌ヤリに知らせるためです。

 

野犬ビジネスから目先にぶら下げられたニンジンだけを見て走る事は危険過ぎますよ。

貴方たちは周南市民から後ろ指を指されて生きて行くことに成りますよ。

しかし県外に住んでいる野犬ビジネスの首謀者は痛くも痒くも在りませんよ。

 

餌ヤリ自身にも家族が居る事を忘れたら、その家族まで、後ろ指を指される事を忘れないで下さい。