この情報は、第一報が寄せられただけで、まだ裏付けが取れていません事、ご了承願います。
内容と致しましては、第二種動物取扱業の申請だけで、保護カフェに転職し、実際には、保護活動を行っていないにも係わらず、支援金だけを集めている団体が山口県内に在るそうです。
第二種動物取扱業の申請を行っているシェルターは個人ボラに有償で貸し出しているとの事です。
この内容だけでも、数多くの犯罪が隠されています。
保護カフェを開業するには第一種動物取扱業の申請と許可が必要なはずです。
次に、保護活動を行っていないのに、支援金を集めている行為は詐欺に当りませんか?
また、全て営利目的ですから、非営利団体としての認可はして頂けないはずです。
明らかに脱税です。
この情報提供者様は、山口県・税務署・警察署にも通報済みと事ですが、行政機関は一切調査を行わないそうです。
私が思うには、行政機関が動かないのではなく、何らかの圧力が掛かって動けないのだと思います。