支援金詐欺で問題になった、保護団体の代表の中に、旦那さんがフジテレビに勤めていると世間を信用させ共同で代表をしていた男性をフジテレビが取り上げた野犬問題の番組に出演させるなど保護活動者としての第一人者として有名人に仕上げシェルター建設を謳い文句に支援金を集めさせていましたが、集まった支援金で出来た保護シェルターは30匹程度のバラック小屋です。
いまでも、山口県内にありますが、代表者すら誰もおらず、集められた野犬は地元のボランティアでお世話をしている有様です。
この代表は関東で別の保護団体を立ち上げ、山口県のセンターから引き出された子犬を関東の保護団体に流出させる野犬ビジネスの一端を担っているようです。
フジテレビに捜査のメスが入れば、次々とこの様な事件(支援金詐欺・野犬ビジネス)まで暴かれないかと戦々恐々としているかと思われます。
フジテレビと言う巨大な豪華客船も沈む時が来た様ですね。
この代表は騙し取った支援金で、毎年家族でハワイへバカンスに行っていたようです。
次に行くところは、刑務所の中の運動場で夏のバカンスを楽しんでくださいね。
現代の野犬ビジネスを形成させた第一人者です。
確かに、旦那さんはフジテレビの幹部職員だと本人が言ってましたので、間違いは無いと思います。
動物保護に関心のある方は、一度は聞いた事の在る名前だと思います。
すでに、同姓のフジテレビの職員の名前も挙がっています。