山口県のドライバーのマナーの悪さには驚きました。
施設横の駐車場(施設の所有地)で車に乗り込もうとした瞬間、大型のミキサー車に雨水をぶっ掛けられ、背中はずぶ濡れ状態。
直ぐにミキサー車を追い掛け停車させましたが、その言い訳が徐行していたと言うのです。
直ぐに警察を呼んで、パトカーがサイレンを鳴らして来て下さいましたが、その緊急自動車に気付いてミキサー車の後ろに停車させたドライバーがワザワザ、ミキサー車を追い越すためにパトカーの前に出たのには驚きです。
すぐにそのドライバーも止め、道交違反である事を告げても無視を決め込むドライバー、目の前で道交違反を犯されても検挙しない警察、
最初に水跳ねをしたドライバーも水溜りを避け、徐行したと言い出す始末、この言い分に納得する警察、徐行とは直ぐに止まれるスピードの事で8km以下の事をさしています。
8kmで走っていて水跳ねなんか置きますか?
車内までずぶ濡れ状態に成りますか?
会社に損害賠償請求をするとの私の言葉に、クリーニング代など今すぐに支払うので和解して欲しいとの申し出と警察官からも、大事にせず話だけでも聞いて出来るものなら和解して欲しいとの事で、一応警察官立会いの下和解しましたが、マナーの悪さには県外から来られる方は注意して下さい。
今朝、山口健康福祉センター防府保健部へ救助に向かう際、平生町では吹雪いていましたので、朝から、スタッドレスに履き替えさせ山口健康福祉センター防府保健部を目指しましたが、雪など全然降っておらず、まだ夜も明いていない、早朝の6時のホイル交換は地獄のような寒さでした。
1月10日に大寒波が来るとの事でしたが、その時には、全然雪に観まわれずに関東までお届け譲渡に行けましたし、今年は雪に見舞われていなかったので、3日前にノーマルタイヤに戻した所でした、山口県では、柳井市や平生町は雪が一番少ないところと地元の方に聞いていましたので、その平生町が吹雪いていたので、防府方面は雪がもっと降っていると思い、安全策を取りタイヤを交換して行きました。
柳井警察には施設前の道路(国道188号線で1km弱の直線道路)のスピード違反の取り締まり強化をお願いしておきました。
昼間でも最高速度50kmの道ですが、80kmくらいのスピードで流れている道です。
深夜になれば100kmオーバーのスピードで走る車も居ますので、危険な道路です。
平生町に施設を置かせて頂いてから、既に6年目に成りますがスピード違反で検挙されている車を見た事がありません、
もっと取締りを強化して欲しいものです。