昨年の夏以降に周南健康福祉センターよ救助して来ました全ての子が全頭腸内環境が悪すぎて、未だに皮膚病が完治しません。

腸内環境が悪いと、免疫力や抵抗力が著しく低下し、最悪の場合、栄養が上手に摂取できずに亡くなる事もあります。

元気な子なら何の問題も無い細菌の付着でも皮膚炎を起してしまいます。

これこそが餌ヤリを放置した末路です。

母犬が子犬を産んで育ててても、育たずに亡くなっているのです。

愛の肉球会では、この子達の腸内環境が整い、免疫力・抵抗力が改善されるまで譲渡対象から外しますが、

改善された頃には月齢も大きなり、里親様から挙手が上がらないのが現実です。

この子達は推定ですが、10月に生まれたと思われますが、11月に愛の肉球会で出産から譲渡までの依頼を受けて育てた子の半分も体重がありません。

腸内環境が整っても幸せな巣立ちが出来ないのは悲しすぎます。

この子達が何か悪い事をしましたか?己の私利私欲を貪るためにこの様な不幸な子を次々と繁殖させている野犬ビジネスは絶対に許せませんので、叩き潰します。

野犬ビジネスを支援し続けた支援者さんも同罪です。

いま、野犬ビジネスは全国で野犬を繁殖させ増やし続けています。

間違った支援がこの様な不幸な子を増やし続けている事に気付いてください。

野犬ビジネスを叩き潰すことができるのは、騙された支援者様が詐欺で告発してくだされば直ぐにでも潰す事は可能です。