愛の肉球会の信用を失墜させようと、ボランティアを装って愛の肉球会に近付いて来た盗人の名前が関東の里親様より寄せられた情報に明記されていました。

私のバックから2度もお金が抜き取られましたが、子供二人を育てている母子家庭との噂を当時里親様からお聞きしたので、お母さんが逮捕されたら残された子供たちがどうなってしまうのか?それを考えて被害届を出していません。

盗まれた場所は、仮眠中の車内など密室状態の場所で2度も抜き取られていますから犯人は疑う余地もありません。

この女性は、嘘吐きですので、騙された里親さまも大勢居ると思います。

この女性の嘘を書き並べれば、切がありませんが、

ほんの一部だけ書いておきます。

愛の肉球会に近付いて来た時は、東京の獣医学部の3回生だと言ってお手伝いをさせて欲しいと申し出てくれましたので、

関東へのお届け譲渡時だけ、道案内などをお願いしました。

しかしお手伝いをお断りする事故が起きました。

お金を盗まれた事もありますが、

仮眠中に、お手洗いに行って何かにけつまずきこけて怪我をしてしまい、救急車を呼んで病院へ運んで貰いましたが、

怪我の様態を知るために、救急車の後を直ぐに追い掛け病院の窓口で本人から聞いていた名前【M.S】を告げると、そんな患者さんは運び込まれていないとの返事で???状態と成っていた私に運び込んでくださった救急隊員の方が別の名前【K.K】さんなら診察室の○番で治療を受けていますよと声を掛けて下さったのです。

この事故の時に、労災だと言い出したり、治療費を請求してきたりで、大変な目にあいました。

猫や犬の捕獲作業中に起きた事故なら労災もわかりますが、お手洗いに行って勝手につまづきこけて怪我をしたのですから、弁護士にも労災なんて認定出来ないといわれましたので、この事件以降ボランティアを解任しました。

その後、お手伝いして貰っている間に関係した里親様から出るわ出るわで何もかもが全て嘘だと解りました。

里親様たちにはコロナの給付金を寄付してあげて欲しいなどと解任後も色々と言い寄っていたみたいです。

里親様達も騙されている事に薄々気付かれていた様で、寄付をすうるなら、愛の肉球会へ直接しますと断って下さったようです。

里親様方には、獣医師だとなのっていたようです。

私はこのプログで収支報告をさせて頂いておりますが、愛の肉球基金以外に里親様から頂きました基金は手渡しで頂いたとご報告させて頂いておりますが、それを見た里親様から、封筒に寄付金10.000円入れて【M.S】の手渡ししたのに、1.000円しか入っていませんでしたか?と連絡を頂きましたので、中身がすり返られていた事に気付きました。

お届け時に手土産を頂戴する事が多々在りますが、【M.S】にお手伝いをして頂いている間の手土産の中身を見た事が一度もありません。

お届けが終わり、ボラの住居の近くまで送り届けますが中身は全て箱から取り出しかばんに詰めかえて勝手に持って帰ってしまうからです。

この【M.S】保護活動家として周りを信用させるために、関東の大きな保護団体の代表の名前を勝手に語っています。

また、良く考えれば直ぐにばれるような嘘を平気でつきます。

お父さんは日本人で、お母さんはフランス人だそうです。

お父さんの苗字は【S】で、お父さんのお母さんが【K】だそうです。

ここでも嘘だと解りますよね、お父さんは養子に行ってないのですから苗字はK出なければおかしいですよね

通名が使えると言う事は在日だと思います。

東京に土地勘のある人なら直ぐに解るらしいのですが、両親は文京区に住んでいて。本人は台東区の住んでいるらしいですがマンションが隣同士らしいです。

東京にお住まいの里親様からはそんな事は絶対に在り得ないといわれてしまいました。

今頃になって野犬ビジネスの一員として名前が送られてきた事に驚いております。

私がこの情報に確信を持ったのは、野犬ビジネスの個人ボラが自称で語っている○○会の名称が【M.S】から聞いた事が在るからです。

当時から野犬ビジネスと繋がっていたと言う事に成ります。

京都の増山事件の時、関東の保護団体も増山に預けていたという事実も判明しましたが、その増山のことも【M.S】は知ってましたから驚きです。