本日は、第二種動物取扱業の視察日です。
第二種動物取扱業の申請を行っていない、個人ボラに対しては第二種動物取扱業に順ずると言ってますが、この様な視察など一切行われていませんから野放し状態です。
そんな出鱈目な引き出し認可を与えている山口県です。
何を言い出すか楽しみです。
施設内での会話は、センター職員の同意を得てボイスレコーダーにて録音させて頂きます。
納得の出来ない指導などが入った場合は、世間の皆様に、公表させて頂く予定です。
少し前、記事にさせて頂きました、ライターの方や、県警議員の先生も現場で行われている事実を知りたがっていますので、楽しみです。
個人ボラには、順ずると言っておきながら、視察など来たことが無いと大勢の個人ボラさんから聞いています。
順ずるなら、視察は必要ですよね、何処が準じているのと聞きたくなりませんか?
第二種動物取扱業は動愛法ですから、法律です。
法律は準じるものでは無く、厳守させるものです。
県がこの様な事で良いのでしょうか?
引き出し尾認可の新鋭を出された時に、「第二種動物取扱業の申請を行って下さい」と指導するのが先決では無いでしょうか?
個人ボラは、本当に好き勝手な事をやり言ってますよね、
自分達は無償ボラなんだそうですよ、
第二種動物取扱業の申請を行っている団体は、業務として行っているそうです。
ここで矛盾点を指摘しておきます。
業務としているなら、利益を求める団体が居ても問題は在りませんよね、
なぜ愛の肉球会だけが私利私欲を肥やしていると成るのでしょうか?
愛の肉球会の役員もスタッフも全員無償で保護活動を行っています。
視察に来るのが楽しみです。
順ずると言う言葉の意味から勉強して来いですよね、
第二種動物取扱業に順ずると言うなら視察に入らなければ準じているか?何も解らないはずです。
言葉だけ準じるでは、職務怠慢すぎます。
法的にも、弁護士の先生よりアドバイスを頂き、視察に望んでいますので、センターの職員が何を言い出すか本当に楽しみです。
議員の先生も現場で、動愛法に従った視察を行っているか見て聞きたいので、立ち合わせて欲しいと申し出てくださりましたが、ボイスで録音しておかしな事や矛盾するようなことを言い出したときはそれを聞いて頂くと言う事でお断りしました。
議員が立ち会えば絶対に変な事は言い出さないのを解っていますから、通常通りの視察を行っていただきます。