今夜も、電気がメータまでしか送電されていません。
今日で3日目です。
ハッキリとしている事実は、
①メーターまでは電気が送られています。
②メーターから室内に引きこまれている送電線は個人の所有物で管理は個人が行うものです。
しかしメータまでは、中国電力の管理です。
万が一故障していた場合は中国電力の責任で修理する必要があるものです。
当然中国電力の管理しているものですから、点検修理の義務が中国電力にあります。
電気メーターの見方は、業者の方に教えて頂き、中国電力にも確認できていますので、間違いはありません。
ただ中国電力の見解に納得できない事があります。
電気の契約者から言わせて貰えば、室内のコンセントまで電気を送って貰うのが常識で考えた契約のはずです。
室内の送電線に不備がある場合は個人で修理する義務はあるのは理解して居ます。
しかしメーターまで送電しているから、契約は遂行しているというのは大間違いだと思います。
メーターは中国電力の管理範囲内です。
そこで問題が発生しているのですから、すぐに修理するのが義務です。
皆さん電気温水器は電気で 水を沸かすものです。
肝心の電気がメータまでしか送られて居ないのですから、お湯が沸かなくて当然ですよね。
それを温水器の故障だと決め付ける中国電力の考え方は異常です。
この様なずさんな管理しかできない中国電力に、放射性廃棄物や使用済み核燃料の管理なんて出来るとは到底思えません。
その中間貯蔵施設が当会の施設より30kmくらいしか離れていない上関に建設されます。
当会はお湯が使えないと保護っ子たちを清潔に保って上げられませんので、即座に、業者の方に緊急でお願いし、中国電力にも協力して頂き遠隔操作で電気を強制的に送って頂きました。
そうすると何事も無かったの用に温水器まで電気が通り、通電の確認をして頂きました。その後2日間電気の送電を契約している時間に電気が送られてこないのです。
メーターまでは電気は送られて来ていますが、メーター内で電気が止められてしまい室内の送電線には電気が流れていない状態です。3日以上経っても、中国電力は現地の調査にも来ずです。
その辺りの証拠動画を撮影しYouTubeにアップしていますので、「百聞は一見に如かず」ですので、ご自身の目でご確認願います。
今の季節家庭用電気にも起こりえる可能性のある事案です。
万が一にも氷点下で深夜に送電がストップしてしまえば、当然空調設備もストップしますので、体力の無いお年よりや子犬たちのは厳しい環境となり最悪の場合生死に係わって来ます。
ここまで杜撰な管理しか出来ないなら、経営陣は責任を取るべきです。
最後に皆様は、電力会社が管理しているメーターまで電気を送信しているのですから、契約を遂行しているので、電気料金を支払えと言われて支払いますか?
こんな糞みたいな会社は潰すべきです。
正直昭和の時代にタイムスリップしたように、施設のある平生町では、停電が発生し数分間電気が復旧しないなんて事もありました。
PS:
いま、中国電力から依頼を受けた業者の方の方が、緊急で来てくださりましたが、電気は室内まで送られているといっていますが、
強制的に送電して頂いて送電線の異常など無い事を確認してくださった業者さんが確認した時には、温水器の電源が問題無く入ったという事に対してんぽ説明が出来ずでメーターを取り替えてみるとの事で、会社までメーターを取りに帰ってくれています。
メーターを取り替えて問題が解決すればメーターの故障だと云う事です。
今来てくださった中国電力の方にお話を聞きましたが、やはり順番に点検をして最後に中国電力の管理する場所を全て点検を終えてから、室内の送電線を業者の人に確認して貰ってくださいというやり方が一番正しいと解答を頂きました。先ずは、電線からメーターまでの間で異常は起きていないか?メーターに異常は無いか?を調べ異常が無い事を確認してから、メータから室内への送電線の点検をして頂き、電化製品の故障など最後に確認して頂くのが点検の順番らしいです。
来てくださいました、業者の方は同じ中国電力の方のようですが、部署が解れたさきの職員だそうです。
担当部署を変え責任転換をしたようです。
3日掛かってこんな時間まで立ち会わされるこちらの身にもなって欲しいです。
一応温水器の電気関係の抵抗値などを測定し、異常がないと判断してくださった業者さん
室内の送電線を確認し、強制的に電気を送って頂いたときに通電の確認をしてくださった業者さん
三者三様明確な答えが出せる人が居ないのですから、素人の私には何もわかりません
PS:いま、温水器まで電気が来ている事を確認させて頂きました。
ここでも大きな疑問が残るのですが、業者さんが居たときには通電した電気がなぜ今通電しないのかです。
安い品物なら買い変えますで終わりですが、電気温水器は30万以上しますから簡単に買い替えなんて出来ませんので、最善の方法を考えます。