貧困ビジネスとは、ホームレスを騙して、生活保護を受給させ、その保護費を騙し取るビジネスです。

生活保護を受給する最低条件は住居不定では、審査が通りませんので、3帖一間程度の個室をホームレスに賃貸契約させ、生活保護の申請をホームレスに代わって申請し受給者とさせ、生活保護費を、ピンハネしおてそれを主王バイトしている、NPO法人や不動産業者が数多く居ます。

その多くは暴力団の紐付きです。

賃貸契約させた部屋は3帖一間程度の広さで、布団だけ貸し出されています。

バス・トイレは共同で、一日1食だけご飯が提供されます。

そのご飯の内容は、カレーライス・肉じゃがなどの煮込み料理が多いようです。

朝は食パン2枚が多いらしいです。

昼は500円のお小遣いを貰いそれで各自で食べるらしいです。

家賃は、生活保護から受給されます上限額で貸し付けられています。

おそらく1ヶ月の食費は3万円も掛かっていないと想定されます。

この3万円は生活保護費が支給されれば、全額業者が預かりと称して取り上げてしまうらしいです。

受給費の残ったお金と家賃が闇業者の利益です。

山口県でも身寄りの無い高齢者の抱え込みが在るとお聞きしています。

野犬ビジネスは支援者を騙し、私腹を肥やしています。

貧困ビジネスは国を騙し、私腹を肥やしています。

野犬ビジネスは皆さんから集めた善意の支援金で、野犬を生かさず殺さず程度の餌を与え不幸な野犬を増やし続け、子犬は譲渡費用と言うなの下、販売され、成犬は殺処分寸前のところ救助したと支援金集めに利用されて続けています。

皆さんはいつまで、不幸な野犬を増やし続ければ気が済むのですか?

保護団体など必要の無い時代が来る事が一番の理想のはずです。

不幸な野犬ゼロプロジェクトを成功させれば、野犬ビジネスは手も足も出せないはずです。

皆さんの力を終結させて、不幸な野犬ゼロプロジェクトを応援し成功させて下さい。

山口県周南市では確実に不幸な野犬ビジネスの数は激減しています。

最近私自身が周南緑地公園へ出向かないのは、プロジェクトのメンバーより餌ヤリが私の車を見掛けると連絡を取り合い、蜘蛛の子を散らすように周南緑地公園から一時的に逃げ去るとお聞きし、今は、多くの車には、ドライブレコーダーが取り付けてあるので、餌ヤリの決定的瞬間を撮影して残しているので、それをYouTubeなどを通じて公開して下さいとの事なので、周南緑地公園への巡回を控えています。

餌ヤリの決定的瞬間を公開する事は、誹謗中傷にも当たらないと言う事は弁護士に確認済みです。

条例違反者として公開すれば問題は無いとアドバイスを頂いております。

周南緑地公園では、3人以上の餌ヤリの言い訳の聞かない画像撮影に成功し私の下に提供して頂いております。

餌やり禁止条例には罰則は設けられていませんが、社会的制裁を受けて頂きます。

この制裁は餌ヤリの家族にまで及ぶと思います。