野犬ビジネスの指南役は、元々は催眠(SF)商法で有名な某暴力団の企業舎弟の東京の会社です。
この会社は、保護動物など無縁です。
日本の警察や検察は、知能犯や外国人による犯罪には無力なのです。
最近、中国や韓国から、SNSで闇バイトを繰り返し募集し、日本国内で、強盗・殺人などやりたい放題です。
数日前に山口県宇部市でも同じような事件が起きてました。
検挙される犯人は、闇バイトで集められた日本人ばかりです。
この事件の首謀者は、安全な自国で悠々自適に暮らしていると思われます。
野犬ビジネスでクラファンで詐欺行為を働いているのは、在日が日本でよく使っている通名が多いです。
私の友達にも在日の人は多くいますが、
子供のころ日本人から受けた差別は、酷いものです。
「朝鮮パープ、同じ飯食って何が悪い」と日本人から、バカにされたそうです。
私の知り合いの在日の人たちは口を揃えたかの様に同じフレームを言葉にします。
日本は安全な国だと云うのは過去の話です。
今じゃ、犯罪大国日本です。
日本の警察は、国際犯には無力です。
実行犯の日本人だけ検挙しても所詮トカゲの尻尾を切っているだけです。
日本人も、警察が暴力団の最高幹部を検挙しただけで納得していますが、国際犯罪については無力ですので、もっと怒りを警察にぶつけて下さい。
犯罪者集団は、貴方の財産を狙っています。
世界中を見ても、自己防衛する武器の所有が認められていないのは日本だけです。
我以外では、見ず知らずの人が家に入って来ただけで射殺しても罪に問われません。
自分の家族の命や財産は自分で守らなければ、最終的に誰も守ってくれません。
それぞれのご家庭で自己防衛の準備ができていれば、闇バイトなんて成立しません。
強盗に入る方も命懸けと云う事に成ります。