愛の肉球会の周りは、お金のために、悪魔に魂を売り渡した金の亡者(野犬ビジネス)ばかりです。
愛の肉球会は連日の様に、色々な嫌がらせを受けていますが、私のメンタルが強いのか?はたまた不幸な野犬を守ってあげたいという気持ちが強いのか?解りませんが、己自身の信念だけを信じて突っ走っています。
他団体が愛の肉球会と連携すれば、即座に野犬ビジネスから標的にされると思われますので、連携する事は考えていません。
不孝な野犬ゼロプロジェクトは、市民の皆さんのお力をお借りして、エサやりの監視を行っています。
市民の皆さんとは、基本的な目的は違います。
市民の皆さんの目的は、安心安全な生活を取り戻すため、野犬をゼロにするのが目的です。
愛の肉球会の目的は、生まれた瞬間から、殺処分対象と成る不幸な野犬をゼロにするのが目的です。
最終目標は、野犬をゼロにするのが目的ですので、協力できると云う訳です。
参加者の一部の市民は愛の肉球会の考え方に賛同くださり参加して下さっている方も居ます。
市民が自主的に行動を起せば行政機関は協力するしか在りません。
野犬ビジネスの連中も市民運動には手も足も出せません。
この辺りを理解して頂けましたら、何故山口県内の獣医さんが愛の肉球会に協力をしてくれなかったのかが解って頂けるかと思います。
野犬ビジネスからの誹謗中傷に恐れていたのです。
小さな田舎町で悪評を立てられれば、獣医さんは死活問題に成りますので、協力を拒んでいたのです。
皆さんへ私からの議題です。
真剣に考えて下さい。
犬は本能のままに生きていますが、人間は考えて生きる事が出来ます。
特に女性の方に考えて欲しいです。
貴方は、国家の反逆者で、国家に捕まれば死刑が確定しています。
貴方の家族も同じ運命に置かれています。
そんな中で子供を産んで育てようなどと考える人は居ないと思います。
貴方が、産んだだけで子供も国家に捕まれば死刑ですよ
犬は子孫を残すためだけに本能のまま生きているだけです。
貴方は、運が悪ければ産んだ翌日に国家に捕まり死刑台に送られる子供を眼を逸らさずに観れますか?
極論ですが良く考えてあげてください。
こんな不幸な子を繁殖させているのは、野犬ビジネスに属している連中です。
こいつらを叩き潰さなければ、保護活動は一歩も前に進めません。
野犬問題は、山口県・香川県・茨城県・福岡県・和歌山県・愛知県と至る所に飛び火していますが、野犬自体が激減し殺処分問題も解決方向に向かっているのは山口県だけです。
野犬ビジネスとここまで表立って対立姿勢を取っているのは、全国的に見ても愛の肉球会だけです。