私が、素直に思う動物保護団体の謎と闇を書かせて頂きます。

それは、野犬へのエサやり行為です。

野犬へのエサやりを止めさせれば、野犬が減る事は半数以上の保護団体が認めています。

なぜ不幸な野犬を減らす活動を行わないのか謎です。

その件に付いて多くの保護団体は、不幸な野犬の数は減ってもゼロにはならないからとの言い訳を並べています。

それでは、ゼロに成らなくとも、餌を与えて現状維持で良いと言っているのです。

野犬の数が減らなければ、永遠に殺処分は無くなりません。

蛇口から流れ出た水を受ける容量は限りがあります。

蛇口を閉めれば、自ずと流れ出る水が無くなります。

流れ出なければ、受ける容器は小さくて済みます。

受ける容器が少なくて済む=保護団体の数が少なくて済むと言う事です。

営利を貪っている保護団体から言わせれば死活問題ですよね。

不幸な野犬を減らす活動は、己の首を絞める行為ですから、屁理屈を捏ねて不孝な愛の肉球会が行なっている野犬ゼロプロジェクトの妨害をするのです。

 

周南市内で市民が熊に襲われる事故が連続で起きていますは、この原因は、野犬のためにばら撒かれた餌を熊が食べに来て居ると考えれば人里まで熊がやってきても不思議では在りませんよね。

皆さんが支援したお金で野犬の餌を購入して与えると考えれば、支援者の方が野犬を増やしているのです。

良く考えて支援願います。

不幸な野犬を救っているのではなく、増やしているのですよ。

 

最後に、とても、重要な事を書いて起きますので、熟読願います。

全国の都道府県の殺処分のランキングを見れば一目瞭然ですが、

山口県は令和を迎えてから、犬の殺処分数はベストテンにも入っていないどころか、全国的に見ても中間より下です。

それなのに挙って山口県の野犬に携わって来る全国の保護団体が多いのか?闇過ぎませんか?

中部地方なら愛知県が野犬の数が増え続けています。

それなのに、何故山口県の野犬なのか?

関東ですと茨城県が野犬の数が増え続けています。

それなのに、何故山口県の野犬なのか?

野犬ビジネス団体さんは山口県の野犬を利用してクラファンでの支援金集めが得意ですね。

 

山口県の野犬を利用してクラファンで集める金額は何処の団体も3,000万円代です。

これまで幾つの保護団体がクラファンで支援金を集めたかご存知ですか?

私が知る限りでは5団体です。

金額にすれば最低でも1億5千万円以上です。

山口圏内の何処にそんな立派なシェルターが建設されていますか?

 

絶対に騙されないで下さい。

皆さんが意図も簡単に騙されるから野犬ビジネスの手口も巧妙化し闇ばかりになってしまうのです。