国道188号線から観た部屋の様子ですが、ガラスに太陽の光が反射してカメラを通すと見辛いです。

中の様子は、

フリースペースが約3帖も在ります。

子犬達の様子は、この様な状態です。

上段の子達は地震が起きても落ちない様に、ケージを設置して在ります。

棚は計算上、400kg弱までの耐荷重があります。

この部屋で保護する子は、健康管理も終わりいつでも譲渡が可能な子ばかりです。

それではケージ毎に紹介して行きます。

『アダム』君と『イヴ』ちゃんです。

次ぎに、『きよし』君です。

次ぎに『クロ』君・『ミミ』ちゃん・『メメ』ちゃんです。

次ぎに『すすき』君と『もみじ』ちゃんです。

次は、当会で出産から譲渡までを引き受けて育てた子達です。

先ずは男の子たちより

2個目のケージの男の子達は撮り忘れちゃいました。

最後に女の子達です。

やはりラストを締めるのは『虎』君です。

左端に写ってます、ピンクのキャリーに入れて連れ歩いています。

右が私がこの部屋で寝る折りたたみのベットです。

子の部屋は、保護部屋ですが、里親ご希望の方には、多くの子と触れ合って頂きたく思い、リフォームした部屋です。・

ただし、役員が留守の時は触れ合って頂けませんので、ご希望の方は事前に予約のご連絡を頂けましたら幸いです。