周南緑地公園中央緑地で野犬が居なくなった後、陰部を出している変質者が増えて困っていると市民の方より相談を受け巡回に廻っていたところ、
昨夜の深夜2時過ぎに津田恒実メモリアルスタジアムの外周で、陰部を出している居る男性を見付けましたので、気持ち悪かったですが声を掛け突撃してみました。
色々とお話を聴いたところ、やはり周南緑地公園中央緑地に同性愛者(ホモ)の方が集っており、カップルとなるためのアピールだとの事でした。
その同性愛者の方のお話によりますと、市民の方と間逆の意見が聴かれました。
昔から、周南緑地公園中央緑地は、同性愛者(ホモ)の方が集って居たそうで、野犬が居なくなってから、市民の方が夜中にジョギングや散歩に来るように成ったとの事を言っておられました。
結局は野犬が居なくなり安全な公園に戻ったために起っている問題だと思います。
そこで、その同性愛者の方に、ここは健全な公共の公園なので、罪を犯さずに遊ぶようにお願いすると、最近夜になると気温も下がり、ヒンヤリしているので、陰部を出してアピールする行為をする人が居なくなるとの事でした。
周南緑地公園を同性愛者(ホモ)の出会いの場所として利用する事は罪には問われないと思われますので、昨夜突撃した方にはその旨を伝え、仲間の方にも伝えて欲しいとお願いし2度と陰部を出して徘徊しないと約束をして頂きました。
エサやりの新情報を提供して下さいました。
中央緑地にも野犬が多く居た時、早朝に周南フレンドパーク周辺にステーションワゴンに乗った、自称保護団体の代表と名乗る女性が、野犬に餌を毎日与えていたそうです。
驚きだったのは、陰部を出していた同性愛者(ホモ)の方には妻子が居るとの事に驚きました。
今後も、着実に周南市民や防府市民の方々とはWin-Winの関係で信頼を築いていき、野犬問題を解決して行きます。