皆様にご報告させて頂きました後から、私の横で死んだ様に寝たままです。
センターでの過ごしたたった一日が怖かったのか、緊張して眠れなかったのかわかりませんが、
センターでは、自分の犬生を何もかも悟ったかの様に、無気力で無抵抗な子でしたが、たったいま、夕飯のために起すとご飯はしっかりと食べてくれました。
シャンプーするために起した時は起きてくれませんでしたから、生きる気力が戻ってくれたようです。
『黒蜜』と名付けたのは正解です。
超甘えん坊な子です。
今夜私と一緒にお風呂に入れます。
私と一緒ならお風呂も怖がらず入ってくれると思います。
『黒蜜』君には、生きる権利も、幸せになる権利も絶対に在ります。
『黒蜜』君が幸せに生きて行けます様、全力でサポートして行きます。