形成障害と遺伝子の疾患を二人の獣医師指摘され奇形児認定された『コンブ』君ですが、
その『コンブ』君を私が引き取るに当って、代表理事と理事から、『コンブ』君を看取る約束が出来るなら、『コンブ』君の引取りを認めると迫られています。
現実問題として、『コンブ』君が15年生きると仮定すれば、私は80前ですので、生きているか自身が在りません。
いまでも、2度も脳出血を起していますし、肝臓疾患・高血圧・身体障害と色々と問題を抱えていますので、80まで生きる自身なんて在りませんので、『コンブ』君の里親様は愛の肉球会の譲渡基準ではなく、私に決めさせて欲しいと役員会にお願いしています。
ケージ内を清掃する時に、ケージを開けると、脇目もふらずに、私の下へ一直線に走り寄ってきて、抱っこと飛び付いて来る様な子ですので、このまま引き取りたいと毎日葛藤を続けています。
今度、動画にて撮影し皆さんに可愛い『コンブ』君の普段の生活を見て頂きます。