香川県の野犬で利益を得ている、野犬ビジネスを支持している取り巻きの証言です。
野犬の成犬を一般譲渡する事に大反対で命を一般の方に受け継いで貰おうと頑張っておられる保護団体に対し猛反発し誹謗中傷の嵐です。
野犬ビジネスを支持している取り巻きの言い分ですが、一般の里親様には生粋の野犬の取扱に無理がある事には理解できます。
しかし殺処分は絶対に阻止してあげたいです。
取り扱いが難しく。家の庭の片隅にでも綱がれぱなしの状態でも、生きてさえ居てくれれば、トレーナー等を雇う、など改善策は見付かりますが、殺処分されてしまえば、処分された子は二度と生き返っては来ません。
殺処分が減らなければ、周南市の野犬相手に繰り返されたシェルター建設を謳い文句の、クラファン詐欺で3.000万円単位の支援金が騙し取れるという魂胆です。
皆様ご存知の様に、山口県の野犬に絡んで幾つの無関係(山口県に一度も来た事の無い団体)がクラファンで支援金を集めたか、多くの皆さんも承知の事実ですよね。
次ぎに香川県に舞台を移して、クラファン詐欺を働こうとしているのです。
殺処分が増えれば増えただけ支援金も増えるという仕組みです。
SNSで野犬ビジネスを支持者が大騒ぎしていますが、騒いでいる人たちは香川県とは一切無関係な人たちばかりです。
殺処分を増やすなんて言語道断です。