串田さん。 (串田誠一議員の事です)
一体 何しに【香川県】まで わざわざ行って 環境大臣に【予算がどーたら?】やってましたが【根本】は【無責任な餌やり】だと 何年も前から【ご存知】ですよね?
【お花畑】に 好かれたいだけの【議員】は 動物行政に 必要なし
この発言、無責任な餌やりを辞めさせて欲しいのですよね、
その後、エサやり禁止条例など何の役にもたた無い様な発言をしています。
その中でも、周南市のエサやり禁止条例に触れていますが、
これは、私がいつもプログで言っているように、何の罰則も設けられていませんから、司法が介入できない条例なので、条例の意味が無いと言い切ってます。
そこで、県に罰則付きの条例を制定するように働きかけています。
山口県議会でも野犬問題を取り上げてくださっている議員団も居ます。
これまで、野犬問題など議会で取り上げられた事が無いらしいのですが、議会で取り上げられただけでも進展があったと言えると思います。
串田誠一議員の事は存じ上げませんが、国会議員だと思います。
国会議員は国の行政を担うのが当然で、地方の事は地方議員が担うのが筋です。
山口県なら、山口県会議員が必要な条例等を制定するべきです。
動愛法は5年に一度改正されます。
次に改正された動愛法に期待するしか在りません。
グレーゾーンを全て無くせば野犬ビジネスは崩壊します。
保護頭数が10匹以下だと第2種動物取扱業の申請の必要は無いという項目です。
保護活動者全員を行政の監視下に置けば不正も無く成ります。
一時保護できる施設も無しに保護活動など出来ますか?
センターから連れて帰った子達は何処で48時間目視による健康管理が必要と動愛法で決められてますが、何処で保護し健康管理を行なうのか謎だらけです。
丸投げ譲渡を容認していると思われても仕方が無い状態です。
串田誠一議員には失礼な言い方ですが、
香川県の議員と何か太いパイプでもお持ちの議員なんでしょうか?
基本的に香川県と国会議員とでは活動する舞台が違うのですから、香川県議会と太いパイプをお持ちでなければ香川県に物申すは厳しいと思います。
山口県の議員団の方も、他府県まで出向き愛護センターの取り組み方から調べて全てを把握した上で議会に取り上げるなど苦労してくださっています。
周南市と愛の肉球会とのパイルに成ってくださっている市会議員も今回の選挙で票を伸ばして当選してくださりました。
役に立ってくれる議員を応援し、票集めのお手伝いをするのが議員に対する恩返しだと私は考え周南市民の方に
野犬問題解決に向け現場って下さっている旨を説明し投票をお願いしました。
結果前回の選挙時より票を多く集めて当選してくださりました。
この議員が居る間は周南市の野犬問題解決に向けて前に進んでいけると確信しています。
何でも勘でも人任せで時分の意見を聞いてくれている間は素晴らしい議員だと持ち上げて思い通りにならないと
【お花畑】に 好かれたいだけの【議員】は 動物行政に 必要なし
なんですね、本当に身勝手な人で恐ろしいですね。