今現在、「香川県では、殺処分は行なわれていない」

私なりに、皆様から、頂きました情報を下に導き出した答は、丸っきりのデマだと思います。

 

知り合いのマスコミの記者からも情報を頂きましたが、

「殺処分全国ワースト1位の香川県が、殺処分を行なわない方向へ舵を切ったなら、全国的に大ニュースになり、マスコミが挙って取り上げている」筈で、この記者の人は、そんな情報は一切入って来ていないとの事らしいです。

 

殺処分は行なわれていないと発言した方のXに投稿しているコメントに矛盾点が多過ぎるとのDMも頂いております。

先ずは、串田議員が香川県に足を運んでくれたのに、何もせずに帰った事に対し、香川県にエサやり問題に付いて何も行なわなかったと非難しておきながら、エサやり禁止条例など意味がないなどのコメントも残しています。

 

またまた、自慢話だと云われるかも知れませんが、山口県周南市の野犬問題を改善に導いた、実績とキャリアのある、愛の肉球会を頑なに香川県の野犬問題に係らせたくないのかも、意味不明で理解できません。

 

愛の肉球会に応援要請を行なっているボランティアの皆さんは、愛の肉球会が周南市で培った経験を生かして野犬問題解決に向け、野犬ビジネス相手に、一緒に戦って欲しいと願っている方々だと思います。

あの議員は何もせずに帰ったなどと他人任せの人間に解決できる問題では在りません、

 

一昨年辺りから、餌ヤリと直接対決しているなどと言ってますが、他府県に住んでいてエサやりの監視など出来るはずは絶対に在りません。

実際に私は山口県の平生町の保護施設で生活していますが、35km離れた場所に在る周南緑地公園のエサやりの監視だけでも完璧には出来ません。

ネットと言うバーチャルの世界で戦っているのでしょうか?

エサやりを注意して逆に脅されたと言う様な方が、最前線で直接対決していると言うのですよね。

 

これだけは皆様に伝えておきます。

個人ボラさんはそれぞれ個人商店と同じでそれぞれのの考え方で独自に活動すれば良いと思うのですが、

香川県では、個人ボランティアグループに属さないと活動が出来ないようです。

そのグループを牛耳っているのが、野犬ビジネスとズブズブな関係の人で、センターまで牛耳っているとお聞きしています。

 

地方議員の権力を最大限に利用している様ですが、地方議員の権力なんて、簡単に吹き飛びます。

権力には権力です。

1発のスキャンダルで地方議員の権力なんて吹き飛んで終わります。

選挙で落選すればただの無職のおっさんです。

スキャンダルの尻尾さえ捕まえてしまえば、手のひらを返してでも今の地位を守りに来るでしょうね、

私の第二の地元、大阪の新世界には日本中からドロップアウトした人たちが集ってますから、その情報は凄いですよ。

あの人たちを負け組みとバカにして観ている方も多いと思いますが、

一番強い人たちです。

自身で全てを捨て生きているのです。

失うものが無い人が一番強いです。

世間の柵に囚われる事も無く、人間関係に悩む事も無く、毎日を自由に生きているのですから、一番の勝ち組です。

不正に加担している議員には地位と名誉を守るためには、己のケツに火がついたら、尻尾を切って逃げるでしょうね、

残された尻尾はどうなるのか考えれば解りますよね、

愛の肉球会は会としては、最後まで山口県の野犬問題が解決するまで骨を埋める覚悟で残りますが、

私独りが香川県に入り、野犬を減らす活動(エサやりの監視)に参加し野犬を減らせば、野犬ビジネスは成立しません。

愛の肉球会の理事は元々は香川県出身なので、実家もありますし、親族も数多く香川県に住んでますから、香川県に個人ボラとして登録していただくのもひとつの手です。

山口県では、多くの市民の皆さんに支持をして貰い協力をして頂いておりますから、私独りが香川県に乗り込んでも大丈夫だと考えています。

山口県と香川県の野犬問題のスタートラインはあの支援金詐欺団体が関与していましたから同じなんです。

香川県の野犬も救ってあげたいです。

香川県の野犬問題に係るなと言われれば、逆に真相を追究して行きたいですよね。

野犬ビジネスにとって私の存在が目障りなのでしょうね、

「香川県では、殺処分は行なわれていない」

こんな直ぐに嘘がばれるような事を言わずに、

香川県の野犬問題は私が責任を持って解決しますと多くのボラさんが納得する発言をすれば良いのにね。

私に香川県には係るなというからには、ご自身が責任を持って解決する自身が在ると思います。

皆さんに公言して安心させてあげれば良いと思うのは私だけでしょうか?