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この子達は、生後2ヶ月齢~3ヶ月齢らしいのですが、職員の方でも手に負えないくらい凶暴な噛み噛みらしいので、子犬の優先枠を外しているらしいです。

過去にこの様な扱いの子が居らず、色々な凶暴な噛み噛みの子を救助して来た私ですが、いま施設は6人もの友人達が応援に来てくれていますので、限界まで保護しています。

噛み犬の扱いに慣れているのは、私だけですので、現状で独りで4匹も相手に出来るのか?不安が頭を過ぎりましたし、処分までに遺憾が在りますので、救助をせずに帰ってきました。

 

愛の肉球会が譲渡した子が逸走したんじゃ無いかと心配していた

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この子たちも無関係な子だと判明しましたので、安心しました。

白い子は白芝らしく、

65番の子もとても大切に育てられていたのが解るくらい優しい子らしいいので

どちらも飼い主が現れるのではと、職員の予想でしたので、安心して帰ってきました。

噛み噛みの子は、1匹でも救助する方向で考えています。

私には、10年で培った経験が在りますので、1匹くらいならお世話をして上げれるのでは、と安易な考えと自身があります。

何匹救助できるかはこれから、冷静に考えます。

私の判断ミスでっこの子達の命を終わらせる訳には行きませんので、最後まで悪足掻きします。

応援のスタッフは保護活動の素人ですし、理事は躾まで担当していませんので、私独りで噛み噛みの子を相手することに成りますので、ギリギリまで考えさせてください。