”保護団体の施設で育てた子猫は犬に注意”

愛の肉球会だけでは無いと思いますが、子犬と子猫は同じ様に扱い育てていますから、

施設で育てた子猫は犬に対する警戒心が無くお友達で仲間だと信じ込んでいますので、犬に噛まれる事故が後を絶ちません。

施設の子犬たちも子猫を友達で仲間だと信じているので、とても仲良しで、いつも一緒に遊んでいます。

保護団体から譲渡された子猫は絶対に部屋から出さない、飼い主様のお友達が飼っている小型犬でも遊んでいる時は絶対に眼を離さない事です。

事故が起ったから悔やんでも遅いです。

細心の注意を心掛けて上げてください。