昨日、愛の肉球会スタッフを騙して置いて行った猫達(地域猫)の管理者と名乗る方が、引き取らせて欲しいと交渉に来ました。

事情をお聞きすると、お手伝いをしてくれているボランティアが勝手にやった事だと言うのです。

猫を視ずに、猫の毛色やオスメスの頭数までピッタリと合ってましたので、引き取って頂くには、白血病やエイズ検査を行なったので、その諸費用の負担をお願いし、白血病陽性である事を伝えると、話が引き取りと違う方向へ向いていきました。

医療費の負担・白血病に感染している子なんていらないと捨て台詞を吐いて逃げる様に帰って行きました。

皆さんの地域猫活動に賛同して集められた支援金がこれで適切に使われていると言えますか?

恐らく、名前も住所も出鱈目でしょうけど、車の車種とナンバーは控えていますから、いずれ世間の皆さんに晒す事になるかと思います。

こんな奴らに活動を止めさせるのは簡単です。

支援を行なわない事です。下松市内で地域猫活動を行っていると仰ってました。

ちなみに、法人の保護団体では無く、個人ボラが複数集って会を名乗っているだけの幽霊団体です。

 

正式にこの団体を調査しても、何処にも登録されていない幽霊の様な団体です。

裁判を起こされても、裁判所でも、呼び出すことが出来ない団体です。

この様な自称保護団体に命の次ぎに大切なお金を支援する人が居る事の法が驚きます。

 

結局のところ何をするために愛の肉球会の施設を訪ねて来たのかも謎のままです。