狂犬病の予防接種の対応になっている成犬の数は28匹です。
この内、前年度に救助した子で、噛む等の理由により譲渡対象から外している子が5匹も含まれて居ます。
令和6年度に成犬で譲渡できた子が3匹いますので、実質昨年度より2匹増えた計算となります。
他の団体さんでは、100%譲渡出来て居るのか?心配ですね、
譲渡出来なかった子は何処に居るのかは謎です。
100%の子を譲渡で来て居るなんて信じられません。
攻撃的な子でも譲渡していると言う事に成りませんか?
疾患の在る子も里親様に隠して譲渡しているのでしょうか?
センターから救助した子の中に毎年この様な子が含まれて居ます。
絶対に騙されないで下さい。
ひとつの方法と致しましては、ペットのおうちには評価欄が在りますので、評価を見れば、解ると想います。
野犬ビジネスの歴史は2年ほど前からですが、すでに、悪い評価も目立ち始めています。
これこそが里親様の真実の声です。
これを参考に譲渡を受ける団体さんを絞り込んでから、引き取る子を決めるのもひとつの方法かと思います。
また関東にお住まいの皆さん、山口県の野犬の子犬の譲渡諸費用が50.000円~70.000円とお届け交通費を別途に請求している割に高額な諸費用を請求していますが、
愛の肉球会の場合ですと。交通費と譲渡諸費用をあわせても、70.000円を少し超える程度でご自宅までお届けしています。
引き取る子を決める前に真っ先にクリーンな活動を行っている引き取る団体を決めてください。