引き取った日から、猫ヘルペスだと思い、目薬を点眼治療を行っていましたが、
目が開かないので、朝から理事に病院へ連れて行って貰いましたところ、やはり、猫ヘルペスウィルス感染症と診断され、目が開かないのは瞼が腫れているので、開けにくいとの事で、注射を売って下さったようです。
眼球が綺麗ので、大丈夫ではと獣医さんの診断です。
また開きにくいようですが、病院から帰ってきた時は、目が開いており、可愛い瞳がハッキリ見えました。
監事の私の存在が側に居るのが解ると、ミャ-ミャーと抱っこするまで呼び続け、抱っこしてあげると、直ぐに寝てしまいます。
『ミー』ちゃんの目が開くのが今から楽しみです。
今は野生の勘だけで私の存在を理解しているかと思いますが、目が開いて見えるようになれば、何処まで甘えん坊になるのかいまから楽しみです。
ただ感染症に感染してる子なので、他も子に感染させないよう要注意です。
私が横に成れば、枕の上で私と顔をくっつけ横で寝ています。
猫エイズ・猫白血病の検査は時期尚早との事です。