この度、私の足が腫れあがりトイレ以外。歩く事も立ち上がる事も禁止され安静を医師から言い渡された事により、私が生きて来た大阪の新世界(あいりん地区)から三組の友人が応援に駆け付けてくれていますが、

これ以上来られても寝る場所すら施設にはありません(笑)

その仲間と色々と昔話等していて、私の生き方の原点はやはり新世界にあると再認識させられました。

新世界は皆さんご存知の様に日本中から人生からドロップアウトした人が集り助け合って生きている街です。

命と義理人情さえあれば、お金が無くても生きていける街です。

野犬ビジネスを支援したり応援してる方々、

新世界には、本当にお金の無い人に。うどん一杯無料で提供している元暴力団員も居ます。

お金が無くても、毎日一杯の温かいうどんが食べられるのです。

昔、飛田新地に事務所を構えていた某組織の親分は、毎晩千円殺処分を手に握り締め、仕事に在り付けなかったホームレスに千円ずつ配って歩いている有名な親分も居ました。

その当時ですと、千円在れば、ご飯を食べてワンカップのお酒を1杯飲んで、簡易宿泊所に泊まれました。

全国の皆さんが、ホームレスがいっぱい居る。治安の悪い街と思っておられますあいりん地区では、この様に皆が支えあって生きている街なのです。

それに比べ、野犬ビジネス集団は、己の私利私欲を肥やす事だけ考え、不幸な野犬を利用しているのですから、最低な人間ばかりです。

こんな人間に騙されて支援している人たちも同じです。

野犬ビジネスがクラファンを利用して集めた支援金は億以上です。

私なら、1.000万在れば、抜本的に不孝な野犬ゼロプロジェクトを成功させ、殺処分対象として生まれてくる子をゼロにします。

保護団体の内部告発が続いていますが、所詮は金絡みの仲間割れだと思います。

こんな事ばかり繰り返していて、本当に殺処分がゼロに成ると考えていますか?

里親様を探すにも、最もらしい条件ばかりで、誰に譲渡するの?と思います。

里親様こそ究極の保護活動者様です。

保護犬の家族として迎え入れ終生保護してくれるのです。

里親様が信じられないなら、譲渡せず全てご自身で飼えば良いだけの事です。

人を騙した金でどんなに着飾っても、心の中は生ゴミ以下の人間だと思い知ってください。