お子ちゃまが書いたのかと思える様な、笑ってしまう脅迫メールが送られて来ました。

この送り主は、自称関東で保護活動を行っている故人ボラだそうです。

内容は、

「山口県で暴れ回っている、新参者の保護団体は消え失せろ。さもないと消すぞ」との事です。

周南健康福祉センターから引きだされた、子犬が関東の保護団体に不正ルートによって流出している事をご存知の皆さんは多いと思いますが、その野犬ビジネスの一味からのメールだと思われます。

当、愛の肉球会が新参者なんですか?

周南市の野犬問題解決の功労者だと自負しております。

実際に子犬の殺処分も、支援者様の皆様にお約束した通り、ゼロを達成いたしました。

今は第二の目標。周南緑地公園の不孝な野犬ゼロの達成を目指して、多くの市民の皆様の協力を得て、不孝な野犬ゼロプロジェクトを結成してエサやりの監視を日夜行っております。

その成果も現れています。

今現在、周南緑地公園は大掛かりな工事が進められ身を潜める事のできる安全な場所が無くなり、巣から公園内に出没する様に成っておりますが、全頭合わせても20匹も居ません、

周南市内の野犬が激減している事は市民の皆様も認めてくださっています。

その代わりと言えば御幣がありますが、エサやり場が下松市・防府市に移され両市で野犬は増えています。

「消すぞ」って

今の暴力団のチンピラでもこんな言葉は使いませんよ、

Vシネマの見過ぎですよ、

吐いた唾は飲み込めませんよ、待ってますから、いつでも消しに来てね。